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商品の梱包について 川原礫の原作をアニメ化したSFファンタジー第2巻。モンスターに襲われていたギルド‘月夜の黒猫団’を救ったキリトの助けを受け、弱小ギルドの黒猫団は急成長し、最前線で戦う‘攻略組’に追いつこうとするが…。第3話から第5話を収録。 ©川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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3話が毎週見るきっかけになりました
1話1話のエピソードもよくまとまっていて好かったです。エンディングの「ユメセカイ」も1話毎の終わりに大変マッチしていました。
エピソード的には3・4・7・10・12話で、各話のヒロインの子達に感情移入して見てしまいました。
もちろん、アインクラッド編が盛り上がっていく8~14話、全て面白かったです。15話~最終回は…こっちが人質を取られているかのような気持ちで見てました。
ということで、面白い作品でした。
のなさん-2013-02-04-DVD/CDレンタル
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ネタバレ鼠のアルゴファンは必見の第3話。
キリトのトラウマ、闇夜の黒猫団壊滅とサチの死が描かれている。
プログレッシブで大活躍の情報屋「鼠のアルゴ」が出てくるのがファンには見どころ。ちゃんとセリフもある。かわいいしゃべり方で、出来ればもっと活躍してほしかった。☆マイナス1だ。
第4話「黒の剣士」
ビーストテイマー・シリカと使い魔ピナ登場!(シリカは第1話でも1カットだけ出ているが)。ピナの健気さが、涙を誘う。
第5話「圏内事件」
このエピソードは、できればもっと原作小説に沿った話にしてほしかった!小説版では、ヒースクリフが謎の飯屋で謎ラーメンをすすりながらキリトたちと珍問答を繰り広げたのだが、そこがごっそり抜けているので☆マイナス1だ。
ヒースはただでさえ登場シーンが少ないのだから、きちんと描いてほしかった。できれば押井守風の演出で、店のNPC主人を竹中直人さんに演じてもらえば、☆5つの神回だったのに。
ほかにも、アスナがオートクチュールの勝負服で決めてきたり、いろいろお取込みのシーンがあったりと、小説版では興味深いエピソードなのだが、それらを全部端折っていて残念。尺の関係で仕方ないのだが、もう少し何とかならないか。アニメ化の苦しいところだ。
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久遠の抜錨さん-2018-05-07-DVD/CDレンタル
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