LIMIT OF LOVE 海猿 海上保安官の仙崎は鹿児島・第十管区に異動となり、海難救助の最前線で働いていた。そこへ遠距離恋愛中の恋人・環菜が訪ねてくるが、ふたりの仲はどこかギクシャクしていた。そんな中、鹿児島沖3kmの地点で大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。バディの吉岡たちと現場に駆けつけた仙崎は、そこで驚愕の光景を目撃する。映画からドラマ、そして再びスクリーンへ。「海猿」シリーズ、最後の航海が始まる! | | レンタルはこちらから - 種類
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ユーザーレビュー
平均評価3.92
総評価数115(115件のコメント)
なかなか!!やるじゃん。
そこまでの作品だとは思っていませんでしたので期待以上合格!!!
BONちゃんさん-2007-01-18-DVD/CDレンタル購入・利用済み
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結構、いける作品!
しかし、この作品をDVDで買ってみたけど(だまされたと思い)、どうしてどうして・・・おもしろいじゃないか!確かに脱出劇は、あの「ポセイドンアドベンチャー」を連想するが、“日本版”もそれなりにハラハラ出来た。観始めれば時間を忘れること間違いなし。
早撃ちマックさん-2007-01-29-DVD・Blu-ray(通販)購入・利用済み
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普通
ヒロさん-2008-01-17-DVD/CDレンタル
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絶対、おかしい・・。
映画は大画面でさん-2009-02-27-DVD/CDレンタル
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絶対に見捨てない
ゆで・たまごさん-2007-08-02-DVD/CDレンタル
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泥舟は沈む、観客(われわれ)は逃げる
そこかしこに見る美質を欠点が帳消しにし、中でも最もいただけないのが物語を表面上に薄っぺらく塗り付けた感情ドラマだけで引っ張ろうとする所。その物語本体と言えば、あるべき場所に必要な骨材を欠いている有様。
例えば、これは海難救助隊の物語であるが、そのノウハウについては恐ろしく描写が希薄だ。登場人物達は無闇に大変だ大変だと騒ぐが、ちっとも切迫感がない。事実に的確に即したシーンの欠如を、不必要な程過剰な感情ドラマで補填する。それは専門性という今の本邦エンタテイメントが総じて忌避したがる部分に関わっているからだが、では仮にスポーツのルールを知らずにそれを本当に楽しめるのか、という反問もここに生じる。
愛情や友情といったもので落着しないと不安でしようがないのだ。が、逆に言えば、それだけ我々観客も信頼されていないのである。
フルハウスさん-2007-02-26-DVD/CDレンタル
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友情にも感動。
ばしさん-2007-09-05-DVD/CDレンタル
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もう少しテンポを上げて欲しかった
竜馬さん-2007-06-20-DVD・Blu-ray(通販)
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リアリティを求めるべきじゃ・・・
b-sagasiさん-2007-04-16-DVD/CDレンタル
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ドラマの延長線上で楽しめれば
「ポセイドン」にならなかっただけマシ。
ドナーさん-2007-06-29-DVD/CDレンタル
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