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『地球で最後のふたり』のペンエーグ・ラッタナルアーン監督が、再び浅野忠信を主演に迎えて描いた新感覚のロードムービー。撮影のクリストファー・ドイル、共演のカン・ヘジョン、エリック・ツァンら国際色豊かなスタッフ&キャストが顔を揃える。
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平均評価2.8
総評価数5(5件のコメント)
これな~に?
櫻さん-2008-02-18-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
雰囲気重視
ドナーさん-2007-12-07-DVD/CDレンタル
INVISIBLE WAVES
matahariさん-2008-06-16-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
香港ノワール的な
ひろむしさん-2008-05-21-DVD/CDレンタル
アンビエント的映画
茶粥素麺さん-2011-08-02-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
これな~に?
雰囲気だけじゃ感動は伝わってこない。
主演の浅野と、脇役の光石がなんともアンバランスだし、監督の自己満足にしか思えない作品。時間をもてあましている人にはいいかも。
櫻さん-2008-02-18-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
雰囲気重視
全体的に少しギコチない印象も受けましたが、作品のイメージには魅力を感じました。
ドナーさん-2007-12-07-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
INVISIBLE WAVES
matahariさん-2008-06-16-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
香港ノワール的な
ひろむしさん-2008-05-21-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
アンビエント的映画
筋書きはマフィアのボスに都合よく利用されたと思った主人公がボスの愛人を殺害して逃亡、復讐を企てるというようなものだが、ほとんど筋の進行を感じさせないくらいぼんやりして拡散的な演出。上記の作品と同じく雰囲気がすべての映画です。
この雰囲気、沈んだ空気感、からっぽな感じを好きになれれば浸れるが、ダメだったら退屈することでしょう。
どことなくふざけているようにもみえる映画だが、一方で途方もない切なさを感じさせる部分も少しある。 とくに終盤。
茶粥素麺さん-2011-08-02-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。