ビング・クロスビー/ル・ビング +3(UHQCD)(アルバム)
ビング・クロスビーが、1953年の春に滞在していた仏・パリで録音したコンセプト・アルバム。全曲フランス語で歌われた一作で、エディット・ピアフを手がけたことでも知られるポール・デュランによるオーケストラ・アレンジが印象的。
■UHQCD(Ultimate Hi Quality CD) とは? 液体フォトポリマーを使用した新しい製造方法により、スタンパとよばれる金型のピット(ミゾ)に記録された模様を完璧に転写し、従来の高音質ディスクよりさらに原盤に忠実な音を再現した高音質CDです。 すべてのCDプレーヤーで再生可。 曲目リスト 01:パリのお嬢さん(MONO) 02:私を抱いて(MONO) 03:私の心はヴァイオリン(MONO) 04:薔薇色の人生(MONO) 05:ラ・セーヌ(MONO) 06:川のほとりで(MONO) 07:ラ・メール(MONO) 08:あなたには想像できない(MONO) 09:アイ・ラヴ・パリ(MONO) 10:パリのお嬢さん(イングリッシュ・ヴァージョン) 11:私を抱いて(イングリッシュ・ヴァージョン)
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