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B級映画マニアに人気のテッド・V・マイクルズが手掛けたスプラッターホラー。経営に苦しむキャットフード製造会社が、苦肉の策として人間の死体を原料にすることを思い付く。しかし、そのキャットフードを食べた猫たちが凶暴化し、街は混乱状態に。
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総評価数1(1件のコメント)
ネタバレ監督インタビューが貴重かも
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montanusさん-2019-04-26-DVD/CDレンタル
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ネタバレ監督インタビューが貴重かも
墓堀人のケイレブとフリオ、キャットフードを作ってるランドーとマービー、それにアンジーとハワードと分かりやすいそれぞれの二組。
早い段階でバブコックを探してる警察の人間が出てるけど、人殺しを止めることは出来なかった。
墓堀人たちにホラーらしい雰囲気があり、この二人をもっと話に使ってもらいたかった。
物語の構成は良いけど、撮影の画面が単調で安っぽい。猫が襲う場面も、死体が機械に投入される場面も恐怖を感じることがない。ホラー作品を作る監督ではないので雰囲気だけでなんとか作ってる。
死体の代わりに酔っ払いを標的にしてたけど、そこは面白かった。
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montanusさん-2019-04-26-DVD/CDレンタル
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