キラー・スキャナーズ 謎の完全殺人 無実の罪を着せられ病院送りとなっていた男が奇妙なメダリオンによって念動力を得、自分や母親を苦しめた相手に復讐を開始する。俳優出身の監督R・ダントンが、サイコキネシスによる殺人を単刀直入に描いたオカルト・サスペンス。ある精神病院で、黒人の患者が自殺を遂げる。彼の形見のメダルは、友人のアーノルドに渡された。だが、それを機に不可解な変死事件が連続する。被害者は、全てアーノルドに関わりのある人物だった。だが、彼は病院内にいてアリバイがある。 | | レンタルはこちらから - 種類
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ネタバレ死のメダル
物理学者の序文「なぜ超常現象は否定されるのか?・・」が入ってなかった。
画面のサイズはサイドが広がり、上下カットだった。
劇場公開時に観た思い出の映画の1本。タイトルを片仮名にするんだったら原題でよさそうなのに。
お母さんを死に追いやった人々が出てくるモノクロ画面はもっと印象的だったけど、画質が良いせいか怖さが薄れてる。
警察側の決着のつけ方が魔女裁判で魔女を火あぶりにするようなイメージ。残ったメダルは誰の元へ行くのだろうか。
好きになった医者のローラを思い現れる場面は、サイキック?サイコ?な感じ。
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