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南極基地の中継点でもある孤島に向かった輸送機の乗員9人がこつ然と姿を消した。そして、孤島の研究施設で真夜中に出没する姿なきモンスターによって次々と姿を消す。極限状態の中で怪物の正体を暴こうとするのだが…。
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総評価数1(1件のコメント)
ネタバレ「持ち込まれた」が正しい
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montanusさん-2019-05-07-DVD/CDレンタル
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ネタバレ「持ち込まれた」が正しい
液体で物を溶かす植物が人を食う話で、植物が人を食うということが分かるまでが長い。
軍隊が活躍するため女性を出して映画に花を添えようとしたようだけど、看護婦ノーラの存在で三角関係が描かれていたりしてうざったく、話の展開の邪魔になる。
連続テレビドラマに出てきそうな道化役のチャンドラー大尉が、大馬鹿に見えてしょうがない。
人を食う植物は見た目の怖さがないので、登場してもぱっとせず。その上結末がありきたりなので余計長く感じられる。
ノーラが衣装をわりと多く変えるのでそこが見所か。
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montanusさん-2019-05-07-DVD/CDレンタル
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