あぜ道のダンディ 北関東、地方都市。宮田淳一と友人・真田、13歳。自転車であぜ道を走り、時にイジメられ、「カッコいい男になりたい」と涙をこぼす…イケテない中学時代。そして、ふたりは50歳になった。配送業の宮田淳一(光石研)には、大学浪人中の俊也(森岡龍)と高校3年生の桃子(吉永淳)のふたりの子どもがいる。妻は39歳で他界し、父ひとり子ふたりの生活。子どもたちは父親とはほとんど口をきかない。何とかふたりとコミュニケーションを取ろうとするが、いつも会話はかみ合わない。宮田は子どもたちと最期の思い出を作れるのだろうか…。 サンプル画像 【この作品のサンプル画像は拡大表示されません】 画像はイメージです。実際の商品画像とは異なる場合がございます。
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じんわり
小技がいろいろ散りばめられていて。。
石井監督が大きく開花する前の作品なので、物足りなさはありますが、俳優陣も含めて、よい映画です。
ワルモノ役の多い光石さんですが、こういう役こそ真骨頂というかんじ。田口トモロヲ好きにもたまりません。
藤原達也、綾野剛、染谷将太はクレジットされていますが、ほんとうにささいな出演です。
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わからん
主に中年男性をピンポイント?
こんなおとうさん、いそう!っていうのは分かるんですが。
で、それで?
お父さんは不器用ながらも一生懸命暮らしています!の
映画なんでしょうか。
何をこの映画から受け取ればよいのか、さっぱりでした。
物語は淡々と進みます。
演技もうまいのか、正直よく分からない。
これはコメディの要素も含まれてるんでしょうか?
それもよく分からない。見なかったら良かった。
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