ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 元陸軍エリートの’逃亡者’正義をつらぬき 巨悪に戦いを挑む! 元陸軍内部調査部のエリート軍人で、今は放浪の旅を続ける一匹狼の流れ者、ジャック・リーチャー。ある日、かつての同僚スーザン・ターナー少佐を訪ねることになったリーチャーだったが、彼女がスパイ容疑で逮捕されたことを知る。何らかの陰謀に巻き込まれたに違いないと直感し、すぐさま拘禁されているターナー少佐を脱出させ、2人で逃亡を図る。そして執拗に迫る追手をかわしつつ、ターナー少佐の汚名をそそぎ、軍内部に蠢く陰謀の正体を明らかにすべく奔走するリーチャーだったが…。 | | レンタルはこちらから - 種類
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派手さに欠ける
そのまとまり過ぎのせいか新鮮さが損なわれているのが残念。
たんすにごんさん-2017-05-15-DVD/CDレンタル
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まずまずの見応え
最近の映画全体に感じるけど、つっこみどころが多いというか、水戸黄門的なご都合主義が多いのが残念だ。
HIMAGINさん-2017-05-01-DVD/CDレンタル
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人間誰しも齢をとる
だれが誰だかよく理解できないうちにカッコよく終わってしまう。リーチャーも年齢が
顔に現れ、筋肉のたるみがなにかの拍子に出てしまう。シリーズ化するなら次回は一匹おおかみは止めて若いパートナーをヘルプしながら徐々に重心をパートナーに移して
いくほがいい。トム・クルーズはいつまでも「アウトロー」のリーチャーでいて欲しい。
jiji1さん-2017-04-27-DVD/CDレンタル
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原作よりこっち
ただし主人公はもう少し上背があるイメージだったけれど。
ハリウッド・ブルーさん-2018-08-08-DVD/CDレンタル
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ネタバレ良さが全て失われ…ネタバレあり
ポイントとしては、流れ者で一匹狼のため、脅しや政治的圧力などどこ吹く風の主人公が、自分だけを信じ、解決に向かって爆走する爽快さ。それに少々ミステリー要素もあったり。
それが今回は、どこかで種付けてしまったかもしれない娘が登場してそれに気を取られ、折角助け出した女同僚には「私ならもっと上手くやれた」と随所で結果論のダメ出しをされ、イライラが募る作風。
挙げ句の果てに、娘というのがガセだったというオチ。「でも一緒に危険を乗り越えた友情は変わらないよ!」てラスト、そんなんいらんから。
そもそも娘役が稀に見るブサイク。美形とは言わんけど、もっと魅力あるのをしっかりオーデイションしろ。
どっかのコネで無理矢理ブッキングして、ストーリーまで書き換えた感じがする。
らしさが出てたのは、予告でも使われてた冒頭5分だけ。
期待してただけに残念でならない。
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たぺこんさん-2017-09-22-DVD/CDレンタル
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待ってました。爽快アクションで、大満足作品です。
トム・クルーズがスタントマンを使わないで挑むアクションは、派手さはないけど重量感たっぷりです。
また、プリズンブレイクのティーバック役のロバートネッパーも久しぶりに見ることが出来ます。
カクテルヒロさん-2017-04-14-DVD/CDレンタル
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