ディバイナー 戦禍に光を求めて (ブルーレイディスク)
ディバイナー 戦禍に光を求めて (ブルーレイディスク) 1915年、 第一次世界大戦中 連合国軍がオスマン帝国の首都 イスタンブールを占領するために行われた上陸作戦「ガリポリの戦い」は、13万人以上の犠牲者を出した。戦いから4年後、ジョシュア・コナーは3人の息子を探すためオーストラリアからトルコへと単身旅立つ。故郷から遥か遠い異国の地で捜索は困難を極める中、息子たちはどこかで生きているかもしれないというかすかな希望だけがコナーを突き動かしていた。
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一次大戦は難しい
ご都合主義的な要素が多すぎて納得も何も出来ない。
まぁラッセル監督作かぁってな部分で観たもののみたいな。
一次大戦は大国の背景が入り乱れていて理解が進まない人もいると思うし。
小学生で観た「アラビアのロレンス」だって初見では理解できなかった。
イギリス三重外交だの、その辺が分かってないと。
茶子さん-2016-06-17-DVD/CDレンタル
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