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正義に命をかけて、いま挑むビック・ファイター!
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平均評価4
総評価数1(1件のコメント)
やっぱり最初は愉しいのから入ったほうがいいでしょ
フルハウスさん-2006-08-21-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
やっぱり最初は愉しいのから入ったほうがいいでしょ
これ結構、難題だと思う。というのも、もう西部劇は娯楽作のメインロードにないと思うからだ。白黒の旧作名作はどうしても鑑賞させられてる感じがするし、第一CG映像や息もつかせぬ展開の現代作を見慣れてる現代っ子や若い恋人ならすぐ寝るね、間違いない。
で、回答の一つとしておススメするのがコレ。正統派路線を踏みつつ、リアリズムの洗礼を潜っていて、テンポ良い話運びで痛快なBang Bang娯楽作になってる。
キャストの最前列はK・コスナーだけれど、この時はブレイク以前。主役のS・グレンに比べたら存在感がまるで軽くて、修行せいよという感じ。『リーサル・ウェポン』前のD・グローヴァーや悪役のB・デネヒー(『コクーン』ね)なんかもいい。最後にメインテーマが◎出来。エンドタイトルのバックに流れるのをよくご鑑賞あれ。
フルハウスさん-2006-08-21-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。