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1936年、冬の終わりを迎えるガリシア地方の小さな村。喘息持ちで皆と一緒に一年生になれなかった8歳の少年モンチョ。初登校となったこの日、モンチョは怖さのあまり教室から逃げ出してしまう。そんなモンチョをグレゴリオ先生は温かく迎え、単なる勉強ではなく、自然界の驚きに満ちた仕組みや美しさを教えてくれるのだった…。
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平均評価4.3
総評価数10(10件のコメント)
「舌」?
牛しゃんさん-2006-03-22-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
すごい名作
momitaraさん-2008-01-28-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
アテオ(神を信じない人)
54才のおっさんさん-2007-07-03-DVD/CDレンタル
ラストに言葉を失う
H.U.さん-2007-01-18-DVD/CDレンタル
記憶に残る名作
りんださん-2006-10-27-DVD/CDレンタル
えぇ~!!
raphlesさん-2006-08-22-DVD/CDレンタル
後味が・・・
carsさん-2006-07-26-DVD/CDレンタル
ラストが・・・
ロロ・トマシさん-2006-07-13-DVD・Blu-ray(通販)
こういう子供が欲しい、こういう先生が欲しい、と思わせる映画
kedamabanchoさん-2013-02-18-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
名演技
cheeさん-2008-12-17-DVD/CDレンタル
「舌」?
それはともかく、丁寧に作られた映画です。
牛しゃんさん-2006-03-22-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
すごい名作
先生との出会いを通し、
ひとつひとつ新しい扉を開いていく主人公モンチョの表情がなんともかわいらしく印象的で、学ぶことの偉大さを強く感じた。
ラストに向かって、権力によって引き裂かれていく村の人々。最後のシーンはかなり衝撃的で、おんおんと声をあげて泣いた。
モンチョ役の男の子。素晴らしい名演技でしたね
momitaraさん-2008-01-28-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
アテオ(神を信じない人)
特に、ラストシーンは、政治的変化により、グレゴリオ先生と少年の別れは、印象的です。
言葉では、「アテオ、赤、蝶の舌」と、ののしるのですが・・・
『蝶の舌』には、少年の最大限の、お別れと、感謝の言葉の様に受け取れました・・・涙。
久々に、様々な事を考えさせてくれる、大人向けの作品に出会えました。
54才のおっさんさん-2007-07-03-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
ラストに言葉を失う
少年の視線で細やかに一人の老教師との人間的な関係を描きつつ、
最後には見る人に戦争の狂気を突きつける。
少年は顕微鏡の中に蝶の舌を見ることができたのだろうか。
H.U.さん-2007-01-18-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
記憶に残る名作
最後のラモンが涙ながらに叫ぶ言葉、とても苦しくなりました。
りんださん-2006-10-27-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
えぇ~!!
raphlesさん-2006-08-22-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
後味が・・・
carsさん-2006-07-26-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
ラストが・・・
ロロ・トマシさん-2006-07-13-DVD・Blu-ray(通販)
1人が参考になったと投票しています。
こういう子供が欲しい、こういう先生が欲しい、と思わせる映画
ガリシア地方(スペインの北西端)の雰囲気の違うスペインもきっと楽しめるはず。
kedamabanchoさん-2013-02-18-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
名演技
弟思いの優しいお兄さんも素敵!
cheeさん-2008-12-17-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。