森崎書店の日々 失恋の痛手から会社を辞め、ひたすら眠って毎日をやり過ごしていた貴子(菊池亜希子)は、神保町で古書専門の森崎書店を経営する叔父のサトル(内藤剛志)に誘われ、小さな書店の2階で暮らし始める。ふさぎ込みがちな自分を何くれとなく気遣い励ましてくれるサトルやユニークな常連客、近所の喫茶店で働くトモコ(田中麗奈)らと触れ合ううちに、生まれて初めて貴子は本の世界に引き込まれてゆく。そして、最低最悪の失恋に決着をつける時がやってくる。 ©2010 千代田区/『森崎書店の日々』製作委員会 | | レンタルはこちらから - 種類
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見ていて心地よい映画でした
主人公の失恋話から物語は始まりますが、物語は古本屋での出来事や神保町の人達とのふれあいで物語が進んでいき、ほんわか癒される感じの映画だと思います。
ただ一点気になったのが(きたろう)さんが喫茶店にマスターで出て来るのですが、(きたろう)さんてどー見てもうさんくさいキャラなので最後までそこが気になって、真面目な台詞でもつい笑えて仕方がありませんでした。
hekoさん-2012-12-20-DVD/CDレンタル
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ネタバレ誰のための映画?
男の方は捨てたとも思っていない。付き合ってるつもりもなかったんだから。
同じ思いをした女の人を癒す映画なの?
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foreplayさん-2017-01-05-DVD/CDレンタル
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