お気に入り
電子書籍
PCゲーム/ソフトウェア
DVD/CD
コミック
通販
マーケットプレイス
3Dプリント
購入済み情報
メニュー
洋画
リリースカテゴリ
DVDランキング
情報検索
特集ページ
地獄の最前線を肉弾で突破する6人の英雄たち。好漢マックィーンの傑作戦争映画。
画像はイメージです。実際の商品画像とは異なる場合がございます。
拡大イメージを閉じる
平均評価3
総評価数2(2件のコメント)
ネタバレ若きスティーヴ・マックィーンが主演しドン・シーゲルが監督した作品
レビューを表示する
シネマの風さん-2023-04-05-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
特攻
RYOさん-2006-03-31-DVD/CDレンタル
ネタバレ若きスティーヴ・マックィーンが主演しドン・シーゲルが監督した作品
第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線で、本隊が留守の間、前線死守の命を受けた6人の分隊が、夜陰に乗じてトーチカ攻略を敢行するが-----といった物語で、分隊に補充兵としてやって来るのが、問題児マックィーンなのだ。
上官への反抗で、士官から一兵卒に降格され、最前線に飛ばされたという設定が、まさにマックィーンにピッタリなんですね。
映画の前半は、前線に送り出された兵士たちの不満と、逆に元気はつらつとしてくるマックィーンとの対比で、兵士たちの個性を際立たせ、中盤は本隊が留守であることを隠すために、ジープを改造して戦車のような音を立てたり、敵の隠しマイクを利用して、偽の実況中継をしてみたりと、様々な手を使った騙し合いが、コミカルに展開していく。
TVドラマの「コンバット」みたいな頭脳戦で、お茶を濁した戦争映画かと思っていると、クライマックスで一気に、トーチカ攻略の大突撃シーンになだれ込んでいく。
白黒映画の89分と短いながらも、映画のツボを押さえたペース配分が、実に見事だ。
さすが、ドン・シーゲル監督、限られた予算でも、使い方次第でいくらでもスケール感は出せるという見本のような映画だ。
マックィーンが配属される分隊には、調達屋のボビー・ダーリンや、修理工あがりのジェームズ・コバーンがいて、思わずニヤリとしてしまいます。
レビューを表示する
シネマの風さん-2023-04-05-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
特攻
これも最後にハデな爆死で一場面をかっさらう。
男気とはコレ。
RYOさん-2006-03-31-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。