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世界的ベストセラー「メリー・ポピンズ」の映画化に情熱を燃やすウォルト・ディズニーが、頑固な原作者から許諾を得るまでの悪戦苦闘の道のりを、トム・ハンクスとエマ・トンプソンの主演で映画化した感動の伝記ドラマ。
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平均評価4.67
総評価数3(3件のコメント)
ディズニーが好きな人、見て欲しいな
junieskywalkerさん-2014-09-22-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
ネタバレこの世界は、幻想に過ぎない
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貴田久子さん-2015-10-26-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
ネタバレ人の気持ちは、わかっているようでわからないものですね。
toy1211さん-2014-09-03-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
ディズニーが好きな人、見て欲しいな
また、回りを固めるキャスト(社員)もこんな感じなんだろうな
って、作品に対してかける情熱の裏側を見せてもらえたような気分になれる作品。
エマ・トンプソンもトム・ハンクスも上手い!
かの「メリー・ポピンズ」の真実。
作者の女性のかたくなさ、その全てを受け入れ困惑しながらも
メリー・ポピンズの軸を変えずにトラバースさんの心も溶かして
いくディズニーマジック!
映画だからこそ描ける、これは真実のファンタジーです。
junieskywalkerさん-2014-09-22-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
ネタバレこの世界は、幻想に過ぎない
作中で、トラヴァース夫人は「赤への興味を失くした」と語っている
(明らかに、赤色を嫌悪している)。
おそらく、その原因は、彼女の父の病気にあるのだろう。
白いハンカチに付いた血の色・・・
幼かった夫人にとって、その対比は、心に影を落とすものであったはずだ。
赤と白のコントラストは、窓際の花や母親の洗濯シーンなど随所に登場する
(後者は、父親の末路を暗示しているのかもしれない)。
そして、映画の最後の方で、トラヴァース夫人がレッドカーペットを歩く場面。
彼女は、白いドレスを着ている。
不安ながらも確かに歩みを進める彼女は、
足枷のような過去を許そうとしているかのように映った。
たしかに「この世界は、幻想に過ぎない」のかもしれない。
それならば、私たちは何でもできるし、誰にでもなれる。
しかし、“現実”や“過去”といったものは、
影のように我々に付き纏っているのだ。
その影を払ってくれるのが、唯一“幻想”なのかもしれない。
とにかく、大好きな映画!
(トム・ハンクスが、もう少しウォルト似だったら、星5つ!)
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貴田久子さん-2015-10-26-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
ネタバレ人の気持ちは、わかっているようでわからないものですね。
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toy1211さん-2014-09-03-DVD/CDレンタル
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