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マンハッタンへ向かう深夜の地下鉄車両で、突如理不尽な暴力にさらされた人々の恐怖を描いたサスペンス。深夜の地下鉄に乗り込んできたふたりのチンピラが、たまたま居合わせた乗客たちを挑発。やがてその嫌がらせは限度を超えたものとなり始め…。※全編モノクロです。
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平均評価3
総評価数1(1件のコメント)
ネタバレ深夜なのでお静かに
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montanusさん-2019-05-07-DVD/CDレンタル
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ネタバレ深夜なのでお静かに
カラー作品では味わえないモノクロのシャープな撮影が美しい。
チンピラ二人が憎き道化役として電車に乗り合わせた人達の深層心理をかき乱し、戯けながら死んでいく。
製作陣が観ている人に問うているのは、事件の本質かそれとも社会的背景かといろいろ考えてもあまり意味はない。
飲んだくれて最初から最後まで寝っ転がってるオッサンを観客にたとえると、嫌なら観るなと言ってるようにも感じられる。
ただ舞台設定が演劇じみていて無理がある部分もある。人は必ずしも暴力的な雰囲気にに屈するわけではないし、戦う者が一人というのも無理がある。
設定が似てたので最後も見当はついたけど、日本の刑事ドラマ「特別機動捜査隊」(61~77)の第623話「ある夜の出来ごと」がこの設定をバスに変えて作ってる。
こっちの方の最後はかなりびっくりした。
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montanusさん-2019-05-07-DVD/CDレンタル
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