いぬやしき(実写版) 『GANTZ』の佐藤信介監督が、VFXを駆使した迫力のアクションを創出 定年を間近に控える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は会社や家庭から疎外された日々を送っていたが、ある日突然、医者から末期ガンによる余命宣告を受け、深い虚無感に襲われる。その晩、突如墜落事故に巻き込まれ機械の体に生まれ変わった彼は、人間を遥かに超越する力を手に入れることに。一方、同じ事故に遭遇した高校生・獅子神皓は、手に入れた力を己の思うがままに行使し始めていた。自分の意志に背く人々をただただ傷付けていく獅子神と、獅子神によって傷付けられた人々を救い続ける犬屋敷。人間の本質は善なのか、それとも悪なのか…?
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原作を超えた。
が、しかし開始5分で・・・おもしろいかも?
木梨さんがイイ、それ以外はそれなりです。
原作は、絵に勢いが無くPC画そのままで手抜き感が強いので
嫌いでした。
原作よりも実写版の方が面白いというのは珍しいですが良かった。
ただ、後半の対決シーンがハチャメチャ過ぎるのとクドかった。
パイボールさん-2019-02-21-DVD/CDレンタル
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足りない、尺が足りない!
各シーンでもう一歩踏み込めればもっと感動納得出来るのに時間の都合上カットされるのは消化不良のの何物でもありません。
でも 新宿の空中戦は迫力が在ったし、佐藤健の無機質な感情と鍛え抜かれた肉体美だけでも観る価値はあると思いますよ。
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