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藤田宜永の原作小説を『フラガール』の松雪泰子主演で映画化。新生児の時に誘拐されたという過去を持つ少年・真人は、その犯人である女に会いに行くことを決意する。再会したふたりの間には、いつしか恋人とも親子ともいえない不思議な愛情が芽生え…。
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平均評価3.5
総評価数6(6件のコメント)
よくわかりませんでした
ひろむしさん-2007-08-20-DVD/CDレンタル
5人が参考になったと投票しています。
妻の記憶・・・
54才のおっさんさん-2007-09-10-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
タイトルが間違っているような気がした
そよちゃんさん-2008-03-18-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
???
たこ八さん-2008-01-28-DVD/CDレンタル
母性本能
ジョン・シナさん-2009-09-15-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
直木賞作家の小説を映画化。映像美に隠された真実とは…
DSKさん-2009-08-05-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
よくわかりませんでした
ひろむしさん-2007-08-20-DVD/CDレンタル
5人が参考になったと投票しています。
妻の記憶・・・
生まれなくても、子宮の中に子供を身ごもった事のある事実、たとえそれが何ヶ月の短い間でも、流産という悲しい結果でも・・・記憶は残る・・と妻が言ってました。
54才のおっさんさん-2007-09-10-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
タイトルが間違っているような気がした
子宮の記憶ならば、ちゃんと最後は実の母親と和解する必要があるのでは?
なぜ母親に冷たくされて育ったのか、父親と母親との関係は?演技力のある俳優人たちだけに脚本の説明不足が目立ったような気がします。
そよちゃんさん-2008-03-18-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
???
松雪泰子はいいんだけど
他がまったくダメだし
内容もよく理解できなかった
たこ八さん-2008-01-28-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
母性本能
配役としてはバーのママ役の余貴美子が愛子役であった方が似合っていたかも。
ストーリーも恐ろしく淡々と進んでいくので、重いテーマの割に身につまされることなく見られます。
私としてはもう少し息を呑むようなシーン、演出が欲しかったかな・・・・と。
何せ、テーマの割に重厚感が希薄でした。
それにしてもこのタイトルは見ている者を悩ませますね。
“子宮の記憶”とは母としての記憶、
つまり、母性本能そのもののことを言っているように感じられました。
期待していた分、今一つ感動も涙もなかったけど、
“母”という偉大な存在を再確認出来て良かったです。
ジョン・シナさん-2009-09-15-DVD/CDレンタル
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直木賞作家の小説を映画化。映像美に隠された真実とは…
小説を実写化したものですが、実際にありうるものを題材としているだけに、妙にリアリティがありました。
最初の借りる動機は不純で、以前BS-Jシネマクラッシュで見た沖縄の風景が忘れられなかったことと、柄本くんと野村佑香さんのHシーンがもう一度見たかった事でしたが、いま一度改めて見る事により、ストーリーの深い部分に触れる事ができたと感じています。
この映画には、裏のメッセージと表のメッセージがあり、裏のメッセージは視聴者の想像力に委ねられています。
あと、柄本くんの演技はなかなか秀逸だと思いました。
興味がある方は、原作小説も読んでみて下さい。読み進めるていくうちに読者が自然に引き込まれていくので、小説が苦手な方も苦にならずに、一気に読めます。
DSKさん-2009-08-05-DVD/CDレンタル
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