世界3大美女の1人、楊貴妃の人生を描く歴史絵巻 西暦紀元734年。中国・唐の時代。都の長安は世界最大の都市として隆盛を誇っていた。のちの楊貴妃、楊玉環が、洛陽で玄宗皇帝・李隆基の第18王子である寿王・李瑁に見初められ結婚した。李隆基と楊玉環は、皇帝と寿王の妃として初めて出会うこととなる。武恵妃を亡くし深く悲しむ李隆基は、若い頃の武恵妃似の美女であった玉環を一度出家させ、寿王から玉環を召し上げ自身の妃としてしまう。第1話から第3話までを収録。 ©西安大唐芙蓉園映像文化有限会社 | | レンタルはこちらから - 種類
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歴史も感じるけど恋愛物っぽいかも
玉環が寿王へ嫁ぐ前からの話で次の皇帝を狙って色々策を講じていたり政治も出てきます。玉環は悪女というより純真無垢な乙女って感じですね、今のところは。このまま最後までいくのか気になります。
開元の治であるこの後の皇帝の変わりぶりもですね。
お堅いとはあまり感じませんでしたが主人公が少女なのでこんなものかも。
減点はちょっと切なすぎるところ。苦手なのですが好きな方は良いかもしれません。
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導入部はまあまあ
名君の偉業名高い玄宗皇帝が女色におぼれていく伏線として、民を常に思いやり贅沢を戒め武恵妃を愛する様子が強調されている
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