お気に入り
電子書籍
PCゲーム/ソフトウェア
DVD/CD
コミック
通販
マーケットプレイス
3Dプリント
購入済み情報
メニュー
日本のテレビ
リリースカテゴリ
DVDランキング
情報検索
特集ページ
内閣総理大臣の孫が誘拐された―。全く痕跡を残さない犯人に、大混乱に陥る警視庁。謎が臆測を呼び、臆測は疑念に変わる。ベストセラー『交渉人』の著者・五十嵐貴久の同名小説を映像化!警視庁 VS 頭脳犯。最後に待ち受ける超絶のドンデン返し。骨太なクライムサスペンスであると同時に、ピュアで温かな思いに溢れたヒューマンドラマ。手に汗握り、やがて真摯な気持ちに涙する、新鮮なエンターテインメントの決定版。2009年に放送され話題を呼んだドラマが遂にDVD化!!
画像はイメージです。実際の商品画像とは異なる場合がございます。
拡大イメージを閉じる
平均評価4
総評価数1(1件のコメント)
頭脳犯VS警視庁。誘拐犯の依頼人は一体誰なのか?
ポリスマンさん-2013-03-05-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
頭脳犯VS警視庁。誘拐犯の依頼人は一体誰なのか?
結構楽しめる、見ごたえのある作品に仕上がっています
本作品とは関係ない話ですが、ある大企業の会長が離婚をしたため、大金を保証する条件で奥さんを募集したことがあります
多数の募集があったそうですが、結局、結婚は成立せず、その後亡くなってしまいました
お金があれば、理想の相手も見つかりそうですが、そうはいかないのが世の中であり、縁の面白いところです
何が言いたいかというと、劇中で総理が「お金で何でも買える」と言ってることも、誘拐の原因の一端になっており、そう勘違いしている人も実際にいるということです
話が逸れましたが、最後に意外な展開が待っています
NHK大河ドラマ「八重の桜」などで人気がある、西島秀俊が警視庁捜査一課の警部役をしています
監督は、「アンフェア」の小林義則
ポリスマンさん-2013-03-05-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。