バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 (ブルーレイディスク)
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 (ブルーレイディスク) 第7回 ビデオ屋さん大賞 総合賞 第23位!この戦い、勝つのはどっちだ!? DCコミックスが誇る2大スーパー・ヒーロー、バットマンとスーパーマンがスクリーンで激突する夢の企画が実現したSFアクション大作。スーパーマン役は前作「マン・オブ・スティール」に続いてヘンリー・カヴィル。一方、バットマン役には「アルゴ」「ゴーン・ガール」のベン・アフレック。共演にエイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ガル・ガドット。監督は「300 <スリーハンドレッド>」「ウォッチメン」「マン・オブ・スティール」のザック・スナイダー。メトロポリスで新聞記者として働く真面目な青年クラーク・ケント。
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ネタバレ今後の展開を見据えすぎて、登場人物や情報量の詰込み感が強かった
そちら側にバットマンがいたことから2人が戦う流れになっていきます。
今回のバットマンはかなりムキムキでスタイリッシュよりも質実剛健という感じです。
制作側としてはコミックのイメージ通りとのことですが、好みが分かれそうです。
スーパーマンとのバトルではスーツや武器を工夫してのぞむところはワクワクするのですが、
初手でスーパーマンに吹っ飛ばされた挙句、手加減しなきゃ死んでたぞ的なセリフがあるせいで、
その後のバットマンの頑張りが少々白けてしまいました。
スーパーマンやワンダーウーマンとの性能差が歴然なだけに、もっとバットマンの戦い巧者ぶりをカッコよく見せてほしかった。
どうもマイナスな意見ばかり書いてしまいましたが、バットモービル等のガジェット類は良い出来ですし、
あのスーツを着こなせるヘンリー・カビルは相変わらずイケメンだし、ワンダーウーマンのガル・ガドットも超美人で人気出そうです。
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