BLEACH 福士蒼汰、杉咲花、吉沢亮、真野恵理ら、超豪華キャストが集結 幽霊が見えてしまう高校生・黒崎一護は、ある日突然、人の魂を喰らう巨大な悪霊「虚(ホロウ)」に遭遇する。命を狙われる一護と家族の前に死神を名乗る謎の少女・朽木ルキアが現われ虚に立ち向かうが、重傷を負ってしまう。窮地に追い込まれたルキアは最後の手段として、本来は人間に与えてはならない死神の力の一部を一護に渡す。それ以来、一護は高校生活を送りながら死神代行として戦いの日々に身を投じていく。
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原作漫画知らんし
そのホラー…との戦いって言っても
ほとんど顔無しみたいな奴出てこないし…
緊張感自分的には全く無し!だし
これ見て原作漫画を読んでみようって気も
起きなかった…な
福士くんのファンは…押さえておくと…いいのかなぁ
junieskywalkerさん-2018-12-17-DVD/CDレンタル
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まとめきれず
詰め込み過ぎで一護とルキア以外のキャラの魅力が出し切れていないし、続編ありきの尻切れとんぼラストもいただけません。
また、誇り高き貴族ゆえ身内にさえ厳格な態度をとったはずの白哉に原作にあったクールな魅力がない。
むやみに冷酷に映るキャラ設定と台詞棒読みの俳優は勘弁です(ファンの方ごめんなさい)。
どこかで見たことがあるようなCGですが、バトルシーンや虚(ほろう)の表現も頑張っている方だし、
間延び気味のラスト以外のテンポと他のキャスティングは良かったと思うだけに残念な作品でした。
こうひこうさん-2020-01-29-DVD/CDレンタル
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ネタバレ個人的には大満足
とても良かった
世界観は完璧に再現されていると思います
映像も日本映画の現状ではトップクラスだと思いますし、好きなBLEACHをここまで満足できるレベルで実写化してくれて感謝しています
最後は原作通りに恋次と戦い、白哉に負けて終わりますが、その前に虚とのバトルがあります
「母を護れなかった」というよりも「護ってくれた母」を殺した虚「グランドフィッシャー」へのトドメの一撃の瞬間は泣けます
あの瞬間、たぶん一護の中にあったのは「母の仇」とか「母を殺された恨み」とかそういう感情じゃなくて、6年間ずっと自分の中に閉じ込めていた「母への償い」っていう感情が一番しっくりくると思いますが、あの日に自分のせいで母が死ぬことになってしまったという後悔があって、そのケジメをつける事ができた瞬間だと思うので、そう思うと目から涙が…;;
配役も完璧
自分であれこれ想像する事はありますが、漫画の実写化で自分が想像していた配役よりも良い配役ばかりだった作品はこれが初めてです
一人たりとも不満だと感じる配役はなかったです
今回は長い原作のストーリーの中でもまだ最初の死神代行篇のみの映像化でした
個人的に本当は次の尸魂界篇と破面篇が観たいのですが、この代行篇をやらないと恐らくまとまらずにグダグダになってしまうので、たぶん監督も本当は尸魂界篇以降をやりたかったけど、今回はぐっとこらえて死神代行篇をやったんだと思います
今回うまく死神代行篇を一本の映画にまとめ切りましたので、これで土台もできた事ですし…次回作に期待したいです
次回作が作られるなら一護も白哉も卍解しますし、もっと多くの魅力的な死神たちが登場します
是非、この先、尸魂界篇のみと言わず、破面篇、消失篇、千年血戦篇までやって欲しい…
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maimaintrさん-2018-12-17-DVD/CDレンタル
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