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シリーズ累計670万部の大ベストセラー小説「佐賀のがばいばあちゃん」を、島田洋七自ら監督を手掛けた作品。時代は昭和33年。父を亡くし、母とふたり暮らしをしている少年・昭広は、小学校1年生の時、佐賀にある祖母の家に預けられることになり…。
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平均評価2
総評価数1(1件のコメント)
まだやりますか?
勿忘草さん-2009-12-16-DVD/CDレンタル
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まだやりますか?
商魂たくましいと言うか…
「ばあちゃんの言葉」として、8歳頃のあやふやな記憶力を頼りに、鮮明で詳細なエピソードが次々と湧いてくる
正直言ってネタとしか思えませんが
そもそも、そんなに【がばい】ですか?
「腹が減ったのは気のせいと思え」
「辛い話も昼にしたら何て事ない」
「先祖代々、貧乏だから自信ば持て」
「勉強したらクセになるからやめとけ」
私にはどれも「?」って感じです
屁理屈くさい事をもっともらしく言ってるだけで、そんなに深くもなければありがたみもない
戦後の貧しい時代の中、誰もが生きるのに必死な逞しさを持ってた訳で…
特別とも思えず、感銘を受ける程もなく、笑いも感動も白々しく感じます
わざわざ再映画化する事も、それをあえて観る必要もなかった
勿忘草さん-2009-12-16-DVD/CDレンタル
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