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監督クリント・イーストウッドが贈る、史上初、日米双方の視点から描いた硫黄島2部大作。父が最後まで語らなかった硫黄島。息子がたどり着いた、その真実とは?※こちらはBlu-ray Disc専用ソフトです。対応プレイヤー以外では再生できませんのでご注意ください。
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平均評価3.5
総評価数2(2件のコメント)
まあまあ
doragonさん-2010-12-22-DVD/CDレンタル
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音楽もイーストウッド
sakahokoさん-2014-02-14-DVD/CDレンタル
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まあまあ
doragonさん-2010-12-22-DVD/CDレンタル
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音楽もイーストウッド
実際に戦地に赴いた兵士たちのその後の苦悩を描くことで、
勝利しても虚しい戦争というものを訴えたかったのだろう。
しかし、日常に戻ってトラウマに悩むなどはきっと勝者ゆえの苦難で、
敗者として焼け野原でその日を生きるのに必死だった当時の日本人達は
心的ストレスに悩む余裕さえも無かった気がする。
「硫黄島からの手紙」と対になる2本の作品だが、
作風の違いに個人的には敗者日本へのイーストウッドの畏敬を感じた。
が、多分、これは日本贔屓、イーストウッド贔屓の主観的な見方で、
客観的には、戦争に勝者も敗者も無いということが言いたかったのだろう。
日本人としてはやはり「硫黄島から…」の方が心に沁みる。
sakahokoさん-2014-02-14-DVD/CDレンタル
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