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池宮彰一郎の同名小説を、役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみら豪華キャスト共演で映画化した時代劇。赤穂浪士として名誉の死を果たせなかったふたりの男が、忠義を貫き私心を捨て、自らに課された使命を全うするべく生き抜いた過酷な人生を紐解く。※こちらはBlu-ray Disc専用ソフトです。対応プレイヤー以外では再生できませんのでご注意ください。
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平均評価5
総評価数1(1件のコメント)
ネタバレ素晴らしい作品です。
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kikuhimeさん-2018-09-26-DVD/CDレンタル
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ネタバレ素晴らしい作品です。
池宮さんの原作も良いのでしょうが、久しぶりに素晴らしい作品を堪能しました。
ネタバレになってしまいますが、役所さんが口パクで何と言っているかわからないシーンがあり、最後にわかるのかと思って見ていましたが、わからないまま映画は終わりました。一体何と言っていたのでしょうか?
桜庭みなみさんでしたっけ?この作品で大抜擢だったようですが、やはりまだ若くて演技は大根失礼(!)…まだまだですね。
あの時代、武家や女性は自分の心情を表に出さないのが美徳とされていた筈ですが、可音は16
歳で、あの時代なら既に嫁入りする年頃なのに、自分の感情のまま、だだっ子みたいに振る舞い、そこがちょっと理解できませんでした。非の打ち所がなく育て上げたと言っていましたが、肝心な所がおかしいのでは?あの時代で、草履を脱ぎっ放しにしたり、ピシャリと襖を閉めたり、女性が感情に任せて大声を出すなど、特に武家の世界ではなかったのではないでしょうか?外から帰宅した可音の足を瀬左衛門が丁寧に洗ってあげるシーンがありましたが、家臣の立場とはいえ、子供ではないのですから、そこ迄はしないのではないかと違和感を感じました。可音が瀬左衛門に抱いている感情を表そうとしているのだとは思いましたが…。
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kikuhimeさん-2018-09-26-DVD/CDレンタル
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