お気に入り
電子書籍
PCゲーム/ソフトウェア
DVD/CD
コミック
通販
マーケットプレイス
3Dプリント
購入済み情報
メニュー
邦画
リリースカテゴリ
DVDランキング
情報検索
特集ページ
昭和46年6月、国鉄蒲田操車場内で60代の男性の他殺体が発見される。事件直前、とあるバーで被害者と若い男が東北訛りで話しているのが目撃されており、その店のホステスが耳にした‘かめだ’という言葉を頼りに、刑事の今西と吉村は秋田の‘亀田’へと向かう。人間の宿命を追って胸迫る感動!松竹110周年特別企画、野村芳太郎監督の不朽の名作をデジタルリマスター版でお届け。
画像はイメージです。実際の商品画像とは異なる場合がございます。
拡大イメージを閉じる
平均評価4.37
総評価数41(40件のコメント)
これが映画だ。
八十郎さん-2014-01-28-DVD・Blu-ray(通販)購入・利用済み
0人が参考になったと投票しています。
昭和・日本の最高傑作です
浜田旅館さん-2011-08-05-DVD/CDレンタル購入・利用済み
圧巻
にゃじらさん-2008-03-18-DVD/CDレンタル
11人が参考になったと投票しています。
宿命
ペペロンチーノ鷹さん-2007-01-15-DVD/CDレンタル
7人が参考になったと投票しています。
ほろり。
マシャNo6さん-2006-11-18-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
砂の器 デジタルリマスター 2005
知ったか親父さん-2006-09-01-DVD/CDレンタル
5人が参考になったと投票しています。
コンサート+捜査会議+父子の旅=脚本のうまさにも感動。
狂志郎さん-2006-03-29-DVD/CDレンタル
切ない
おうまのしんべさん-2008-05-12-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
背負って生きるもの
tenjdさん-2008-03-28-DVD/CDレンタル
宿業との対峙
ヒロシさん-2006-12-29-DVD/CDレンタル
これが映画だ。
寒そうな海辺をさすらう親子の姿。
東京で学生生活を送っていた私は、その場面が妙に心に残りました。
郷里に戻って10年以上経ったある日、ふとこの映画を見る機会が巡ってきました。
若き日に予告編で観たその映画は、本当に素晴らしい映画でした。
何故か、苦しい時に人を支えてくれる作品だと感じます。
八十郎さん-2014-01-28-DVD・Blu-ray(通販)購入・利用済み
0人が参考になったと投票しています。
昭和・日本の最高傑作です
松本清張との出会いでした
それからズーット読んでいます
結果この『砂の器』が最高です
・・・・・
そして映画化、果たしてどうか
ずばり原作以上にリアルに再現されています
音楽も芥川さん最高です
ところどころ原作が甦ってきました。
今西刑事・丹波さんぴったりでした。
これから先何度か見たいです
浜田旅館さん-2011-08-05-DVD/CDレンタル購入・利用済み
0人が参考になったと投票しています。
圧巻
にゃじらさん-2008-03-18-DVD/CDレンタル
11人が参考になったと投票しています。
宿命
日本社会におけるマイノリティは多民族国家のそれとは異なる意味合いを持つ
ペペロンチーノ鷹さん-2007-01-15-DVD/CDレンタル
7人が参考になったと投票しています。
ほろり。
10年以上前に見たけどそのときと変わらない気持ちになりました。
日本の風景って綺麗だったんですね。
色の出し方も良かった。
今の時代にこういう映画作れる人いるんでしょうか?
マシャNo6さん-2006-11-18-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
砂の器 デジタルリマスター 2005
何回も観ました、その度にその度に涙しました
そして、子供の幸せを願って
号泣した父親の姿が・・・もう書けません。
知ったか親父さん-2006-09-01-DVD/CDレンタル
5人が参考になったと投票しています。
コンサート+捜査会議+父子の旅=脚本のうまさにも感動。
狂志郎さん-2006-03-29-DVD/CDレンタル
5人が参考になったと投票しています。
切ない
ストーリー的には、前半は何がどうなっているのかよくわかりません。
ただ、事件の真相が語られるところからは、迫力のある音楽も手伝い、切なさが身にしみてきます。
平成の時代にこの作品をリメイクしても、そのなんともいえない感覚は伝わらないだろうと思える完成度の高い作品です。
おうまのしんべさん-2008-05-12-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
背負って生きるもの
中居版ドラマは見てないのだけど、連続ドラマにできるようなのを2時間超とはいえ映画の尺にするのはこと足りるかなあ、と思ったのだが、巧みだねえ。
なるほど、時系列に並べずに発端の事件なんかは織り込んで、事件の経過をシーンとして撮影しては間尺にあわんというところは、文章で表現すればまとめられるし理解しやすい、わけだ。「模倣犯」そのほか、この長さ(の原作)を映画にできるか?と心配して、原作を好きで映画にしたとは思えないと落胆させられたものに思いをはせると、これ愛せます。
後半、父子の昔年の情景とコンサートの情景が、押し流されるようなクラシックの曲と相まって秀逸です。
原作は昭和35年の新聞連載だそうで、この映画版とは時代が違うはずですね。また原作読むことにします。
tenjdさん-2008-03-28-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
宿業との対峙
ヒロシさん-2006-12-29-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。