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文豪・井上靖の自伝的同名小説を映画化した感動の家族ドラマ。子どもの頃に母に捨てられた記憶がトラウマとして残り、母とのわだかまりを抱えたままの主人公が、年老いていく母と向き合った日々を丁寧な筆致で描いていく。※こちらはBlu-ray Disc専用ソフトです。対応プレイヤー以外では再生できませんのでご注意ください。
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平均評価3.5
総評価数4(4件のコメント)
秀作
茶子さん-2012-10-01-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
映像化としては…
sakahokoさん-2013-07-01-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
感動も何もありません。
☆夢人☆さん-2013-06-20-DVD/CDレンタル
母と海峡を渡りたかった息子と郷里に息子を残してきた母の感動の物語
ポリスマンさん-2013-03-18-DVD/CDレンタル
秀作
役所さんは近頃よい作品に次々に出ているし、油がのっている。
また特に樹木さんのそれも完全に他者を超越してしまっている。
少し以前の日本が舞台なのだろうが、
私は今の日本人にも共通する感覚が随所に残っているのを感じた。
「わが母の記」素晴らしい作品だと思う。
茶子さん-2012-10-01-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
映像化としては…
役所広司の役どころとしては物足りなさが残る気がする。
内容も映像より小説向き。
sakahokoさん-2013-07-01-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
感動も何もありません。
たぶん監督・演出家がダメなんでしょうね。
母がどれだけ辛い思いをしたのか。子供がどれだけ悲しい思いをしたのか。大事な部分が何もない。その部分を大人になってから、あの時はどうのこうのと、心の葛藤を描いても感動しません。
☆夢人☆さん-2013-06-20-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
母と海峡を渡りたかった息子と郷里に息子を残してきた母の感動の物語
モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞
物語は、主に息子役の役所広司、母親役の樹木希林、息子の三女役の宮崎あおいの3人で進行していきます
母が息子役を日本に置き去りにして、台湾に移り住んだのには理由があったのです
ある日、息子役の役所広司が母に「息子を郷里に置き去りんしたんですよね」という問いに、思いもよらぬ言葉が母の口からこぼれてきます
その時、息子は母の本当の気持ちを知ることになるのです
特に樹木希林のとぼけているのか、地なのかわからない痴呆症の役が素晴らしい
樹木希林は、この役で日本アカデミー主演女優賞を受賞した
母が旅たつとき、息子と海峡を渡ることができたのでしょうか?
感動の物語です
ポリスマンさん-2013-03-18-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。