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1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこりと姿を現して…。※こちらはBlu-ray Disc専用ソフトです。対応プレイヤー以外では再生できませんのでご注意ください。
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平均評価3
総評価数2（2件のコメント）
故息子と暮らせば
茶子さん-2016-08-03-DVD/CDレンタル
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心が負になる映画
アンダンテCLS550さん-2016-07-04-DVD/CDレンタル
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母と暮せば 
故息子と暮らせば
吉永小百合は上手いね。だんだんと衰弱していく様は美しさの中に鬼気迫るものを感じる。
他の出演者も各々の立ち位置をしっかりと演じており、かなりレベルの高い作品。
しかしまぁ良いんだけど、途中途中に挿入される訳わからんエピソードや振りが邪魔。
あれがないと暗くなり過ぎると勘違いしたのかな。
茶子さん-2016-08-03-DVD/CDレンタル
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心が負になる映画
一人では観ない方が良いです。
悲しい、辛い、寂しい、悔しい等、明るさとは
真逆な要素が一杯詰まってる映画です。
泣けますが、観た後に心が悲しく暗くなりますね。
そう言う映画だと覚悟して観た方が良いですよ。
アンダンテCLS550さん-2016-07-04-DVD/CDレンタル
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