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素直で明るい真衣子。孤独を好む大人びた理沙。対照的な17才の二人が偶然出会い、淡い恋や将来の将来、お互いのことを語り合ううち、本物の友情が芽生えていた。
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平均評価2.5
総評価数2(2件のコメント)
演技はアレだけど可愛いからいいじゃない
ジョン・スペ雄さん-2007-02-06-DVD/CDレンタル
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どこかしら取り柄というものはあるもので
フルハウスさん-2006-09-27-DVD/CDレンタル
演技はアレだけど可愛いからいいじゃない
藤本さんか石川さんのファンだったら見ておいてもいいかもしれないです
ジョン・スペ雄さん-2007-02-06-DVD/CDレンタル
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どこかしら取り柄というものはあるもので
元がそういう動機の為、大体が駄目。企画、演技、ストーリー(脚本)と挙げてきゃ粗はきりが無い。そんな駄目作でも二つだけは評価しよう。
一つは、主役二人の魅力だ。石川、藤本は流石に立っているだけで眩しい位に魅力的。役柄なんか要らないし演技すら不問。
そしてもう一つがロケーション。サブタイトル『旅立ちの二人』とある様に、自らの将来におののく十七歳の女の子に相応しい舞台だ。川崎近郊らしいが、日本にまだこんなレイバー・クラスの雑然とした雰囲気を持つ街が残存していたとは。いずれここから旅立ってゆく予兆に満ちた街、かって昭和と呼ばれた日本の原風景だ。このなかに主役二人が立つ絵だけで、私は満足です。
酷い企画を何とか観れるギリギリまで纏め上げた澤井信一郎監督の奮闘に低頭。
フルハウスさん-2006-09-27-DVD/CDレンタル
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