 君の膵臓をたべたい （ブルーレイディスク） ビデオ屋さん大賞 2018 総合賞 第18位！話題を集めた住野よるの同名ベストセラー小説を実写映画化した青春ドラマ 高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった‘僕’。彼は、教え子と話すうちに、桜良と過ごした数ヶ月間を思い出していく。膵臓の病を患う桜良の闘病日記を偶然見つけたことをきっかけに、‘僕’と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、彼女との日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年後。彼女の親友だった恭子もまた、結婚を目前に控え、桜良と過ごした日々を思い出していた。そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった、本当の想いを知ることに―。
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素晴らしかった
とても表情豊かで惹き込まれる
上手だった～
しかしなぜか彼女は入浴シーンが
多いですね 笑
王子3さん-2020-03-26-DVD/CDレンタル
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感動の嵐、何回も見たい作品
先日ＴＶでやったのですが、録画予約したはずが途中からしか撮れていなくて、仕方なく真ん中辺から見たところ、それでも泣いてしまいました。
後悔していたのですが、すでにＤＶＤが出ていると知り、改めてＤＶＤを借りて最初から見たら、なんと号泣の嵐。
私は今まで映画を何度も見るということの無い人間でしたが（多くても２回）、この映画だけは違いました。
ＤＶＤで見て、物足りなくてブルーレイ豪華版を購入して、本編を3回、特典ディスクを２回見て、気になる原作本を買って読んで、改めてもう１回見たところですが、今回もやはり泣いてしまいました。
たぶん、１００回見たら１００回泣いてしまうと思います。
普通は、映画は原作と比較すると多かれ少なかれがっかりする部分があるものですが、この映画はその逆。映画が原作を超えた珍しい作品だと思います。
無駄なシーンがひとコマもなく、ミスキャストが一人もおらず、かなり原作に忠実に描かれていて、しかも映画のために付け加えられた部分が見事に成功しているという、ある意味奇跡的な、非常に完成度の高い映画だと思います。
この映画を見ることが出来て、「生きていて良かった」と思える幸せを、いま実感しています。
たークンさん-2018-09-05-DVD・Blu-ray(通販)
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言葉にこめた想い
言葉に込めた想いが何なのか、若い二人の高校生が気持ちを
通わすシーンごとに、気づかされていきます。
小栗、北川が演じる現在の時間のシーンには、もう少し二人をつなぐ
意味が欲しかったことがマイナス★でしたが、原作を読んでみたら
映画のよさもわかってくるかもしれません。
パシフィックリムさん-2018-02-05-DVD/CDレンタル
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