エヴェレスト 神々の山嶺 (ブルーレイディスク) 世界最高峰に命を懸ける男たちを、圧倒的スケールで描く‘感動’の超大作。 ネパール・カトマンドゥで‘山岳史上最大の謎’を秘める古いカメラを発見した山岳カメラマンの深町は、孤高の天才クライマー、羽生(はぶ)に偶然出会う。彼の過去を調べるうち、その凄絶な生き様にのみ込まれていく深町。そして、羽生に人生を翻弄されながらも、彼を愛し続ける女性・涼子と出会う…。男たちは自然の脅威の前に命をさらしながらも、人類の限界を超えて、ただひたすら‘世界最高峰’の頂きを目指す。彼らは生きて帰る事が出来るのか?その先には果たして、何があるのか―。
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日本が作ると
ハリウッドと金のかけ方が違うっていうのは分かりますけど、好対照な作品が海外で出てますし、日本人として恥ずかしい。
元々は山屋なんか知らんけど、そんなほとんど訓練してないカメラマンが、サクサク登れるような場所じゃないでしょ。
歯で歩けって何それ?
意気込みは分かるけど、ハナからそんな考えじゃマズ生きては帰れないでしょうね。
茶子さん-2016-09-13-DVD/CDレンタル
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ネタバレちょっと期待できるかも?でも、結局、最後は興ざめした・・・。
中盤になって、やっと山岳シーンへ。山の絵はきれいでいいかも。
え、ベースキャンプより上でも同行するの(´・ω・`)?
安全なところから超望遠で撮れよ!って思ったら案の定。
終盤、なぜか、カメラマンがエベレストへアタック。
クライマックスのちょっと手前あたりから、「え、こういう展開ですか(;´・ω・)dしかも、生還しちゃうんですね」って興ざめしてもうた。
感動で締めくくろうという事なんでしょうけど、興ざめしているので、BGMや心の声?も耳障り。
感動のまま、キャストロールをみせようという事なんだなぁ。っと、冷めた目で見てました。
映像はきれいだし、6千M以上の高地で本当の悪天候シーンなんて撮れるわけないのはわかっているけど、どうも自分には、合わなかった。
本だけど、植村直己の「エベレストを越えて」のほうが全然好きだな。
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Trぐkさん-2017-05-29-DVD/CDレンタル
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