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自身の著書をヒトラーに気に入られたばかりに、ユダヤ人との友情や善き人であろうとする己の信念との狭間で苦悩を深めていく大学教授を描いたヒューマン・ドラマ。英国の劇作家C・P・テイラーによる舞台劇の映画化。
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平均評価2.5
総評価数4(4件のコメント)
微妙な
Nalaさん-2013-08-12-DVD/CDレンタル購入・利用済み
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ネタバレ結局、何が言いたいのだ
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貴田久子さん-2015-10-26-DVD/CDレンタル
正直、、、
みな024さん-2015-08-31-DVD/CDレンタル
善い人ずばり
まつえさん-2013-11-29-DVD/CDレンタル
微妙な
周りが主人公に頼りすぎ
さらに優柔不断な感じで
す!
『善き人』になるのは大変
です(>_<)
Nalaさん-2013-08-12-DVD/CDレンタル購入・利用済み
0人が参考になったと投票しています。
ネタバレ結局、何が言いたいのだ
自身の講義を受講している女学生と不倫関係に発展。
遂には、家族を見捨て、その彼女と再婚。
めでたし、めでたし―――
と思いきや、前妻や子供たちのことも逐一気にしている。
このことが新妻に嫉妬を覚えさせ、
彼女は取り返しのつかない行動に出てしまう・・・。
主人公は、
「僕はこんなにも頑張っているのに、なぜ状況は良くならないのか?」と嘆いたり、
「それでも時折、幸せは訪れてくれる♪」と歓喜したり、
「友達は大事だけど、自分の保身も大事なんだ、わかってくれ!」と葛藤したり・・・
終いには、夢か現か分からないほど、神経症になっていたのだろう。
私も主人公と同じような精神状態だから、気持ちはよく分かる。
しかし、途中から彼は“思考すること”を放棄してしまう。
それでは、アイヒマンと同じではないか。
面倒な人間は、面倒な人間なりに考え抜くことが必要だ
(偏見ではない、私の経験から思うことである)。
そこから派生してしまったことは、ある意味しょうがない。
しかしながら、思考の放棄の産物は、許されるものではない。
だからこそ、主人公の末路は、
救われるに値しないものであろう。
という感想を述べておきながら、いまいちこの映画は、
言わんとすることが伝わってこない。
だって、主人公は別に「善き人」でもないし。
自分のせいで招いた事態に悩む姿にも、
“あなた、本当に後悔しているの? どうせ見せかけの苦悩なんでしょ!”
と、物語が進むにつれ、不信の念を抱いてしまうのは必至。
『ヴァン・ゴッホ~最期の70日~』同様、意味不明の類だった
(先の映画が好きな方は、『善き人』も気に入ると思います!)。
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貴田久子さん-2015-10-26-DVD/CDレンタル
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正直、、、
みな024さん-2015-08-31-DVD/CDレンタル
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善い人ずばり
でも結果的には大切な友人を失った。
運命は残酷だ。覆水盆に返らずの諺通り。
戦争は残酷。特にナチスのユダヤ人迫害は酷い。
それを改めて思い起させた名作。
最後が示唆的で中途半端な感じに思う人もいると思う。
私はそれはそれでいい終わりだと思うが、家内は不満の様子だった。
主人公は心の傷を負って人生を生きて行かないといけないんだろう。悪人であれば割り切れるんだろうが…。
まつえさん-2013-11-29-DVD/CDレンタル
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