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ヒメアノ~ル

ヒメアノ~ル
貸出開始日: 2016/11/02 旧作
製作年: 2016年
製作国: 日本
収録時間: 99分
出演者: 森田剛 濱田岳 佐津川愛美 ムロツヨシ 大竹まこと 山田真歩 駒木根隆介
監督: 吉田恵輔
制作: ----
脚本: 吉田恵輔
原作: 古谷実
詳細: ----
字幕: 日本語ガイド字幕
音声: 日/DTS-HD マスター・オーディオ 5.1ch
シリーズ: ----
メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
ジャンル: ドラマ 原作あり
品番: n_62780drj30391r
平均評価:レビューを見る
第7回 ビデオ屋さん大賞 総合賞 大賞!2016年「閲覧注意NO.1」の強烈バイオレンス!

めんどくさいから殺していい?捕食者と被食者。この世界には、2通りの人間しか存在しない。「なにも起こらない日々」に焦りを感じながら、ビル清掃会社のパートタイマーとして働く岡田。同僚の安藤に、想いを寄せるユカとの恋のキューピッド役を頼まれて、ユカが働くカフェに向かうと、そこで高校時代の同級生・森田正一と出会う。ユカから、森田にストーキングされていると知らされた岡田は、高校時代、過酷ないじめを受けていた森田に対して、不穏な気持ちを抱くが…。

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ユーザーレビュー

平均評価4.2

総評価数5(4件のコメント)

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  • 1
  •  ネタバレ森田剛の怪演♪

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    原作は未読です。それでも分かるような、しっかりとした作りでした。

    何と言っても特筆すべきは、森田剛の怪演です。数多の舞台を演じて来たから、ただのアイドル俳優からは脱皮されたところを、まざまざと見せつけられました。一見の価値ありです。

    また、佐津川愛実が思ってた以上に身体を張ってて、そちらにもビックリしました。男性陣には嬉しいところではないでしょうか。

    元々、救いの無い話なのですが、その上で「もしあの時、彼がこうでなかったら……」と思うことで、更に後味の悪さが残ります。

    それでも何年かに一度は見返しても良いなと思えるような、不思議な魅力を持った作品でした。

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    2人が参考になったと投票しています。

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  •  ただ、面白かった。

    タイトルが出るまでで引き込まれました。
    面白い、役者がそれぞれでベストな役柄で安定しています。
    森田君は、良かったですね。
    アイドルという立場上この役には抵抗があったのではと思いますが
    最高でした。
    余り期待しないで観ましたから、アタリを引いたような感がありました。

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    1人が参考になったと投票しています。

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  •  アイドルを捨てた森田剛

    森田剛の演技は、アイドルからの脱皮を感じます。役名が森田であり、濱田岳が岡田なので、V6が名前で総出演かと思ったけど、二人だけでした。

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    1人が参考になったと投票しています。

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  •  ネタバレ怖いもの見たさで鑑賞

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    ぶっちゃけ、V6の森田剛目当てで鑑賞しました。この映画は良くも悪くも原作超えです。コミカルから恐怖に一変する展開には圧巻です。殺人・エッチのシーンは生々しいので見る人を選びますが、サイコサスペンスとしては良作だと思います。
    殺人行為を終えた後もカレーを食べる森田正一の姿には精神的に吐き気を覚えました…もう彼は正常ではないことがはっきりとわかるシーンでした。底辺にいても人の繋がりを大事にして幸せを掴む岡田進と、底辺の下から下へと突き進んでしまった森田正一の対局を描かれ、その二人が壮絶な対決を行うシーンは痛々しく凄まじかったです。しかし、最後の回想シーンで、「もし森田正一がいじめを受けることなく、岡田進の親友として生きていられたら」と切なく思いました。
    ところで、岡田進は終盤で死んだんでしょうか…?

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