ソーラー・ストライク 2012 200年前。琴座星雲で、恒星爆発(スーパーノヴァ)が発生。膨大なエネルギー波が、太陽系に向け放射された。西暦2012年。人類は、滅亡の危機を迎えていた。エネルギー波は太陽系に侵入。冥王星は消滅、木星の衛星も破壊された。地球には隕石が降り注ぎ、地震・火山噴火・異常気象、あらゆる災厄が人々に襲いかかる。NASAのケルビン博士は、大気圏外で大量の核を爆破し、放射線の防御壁を作る計画を立案。アメリカ・ロシア・中国は共同でこのミッションに挑むが、磁気異常により宇宙ステーションの機能は麻痺してしまう。 サンプル画像 【この作品のサンプル画像は拡大表示されません】 画像はイメージです。実際の商品画像とは異なる場合がございます。
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ネタバレツッコミどころ満載(笑)
宇宙ステーションに向かう時にスペースシャトルに搭乗するが、作業服みたいなものに簡素なヘルメットというのはおかしくないか? 宇宙服を着るのではないか?
で、なんとか宇宙ステーションにたどり着いたものの、宇宙嵐に遭って崩壊。でも、ケルビン博士はなぜか地球に帰還していた。いったいどうやって帰ったんだ?
....とまぁ、納得いかないところがいろいろある。せめてもの救いは、ケルビン博士の娘がベッピンさんだということか(笑)
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きゅーさん-2013-12-09-DVD/CDレンタル
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なんやこれ
ほんと、あり得ないくらいつまらないです。
ゴロちゃんさん-2011-01-11-DVD/CDレンタル
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The お粗末
「宇宙戦艦ヤマト」の白色彗星もしくは復活編。
そんな、一直線に地球に向かって放射線が200年かけて来るなんて、ねぇ。
本作の監督は車をダートで走らせるのが大好きなようで地球滅亡の危機にあえて博士の妻と娘のカーアクション多発。
危機感全く無し・・・。
2人とも美人だし露出度高めなのでオヤジには受けるかも。
天変地異もお粗末。
スーパートルネードと思いきや「つむじ風」
落雷の威力の無さに大爆笑。
意味の判らないAWACSとF15のカットイン。しかも3回。
大事なところでフェードアウトしてしまう画面。
簡単にスペースシャトルを打ち上げ過ぎ、乱発もいいところ。
最後はマニュアル操作で打ち上げ。
「軌道が2度ずれてる」に対して「想定済み」って・・・。
惑星すら破壊する電磁波に核爆弾の爆発によるバリアで対抗できるのでしょうか!?
やはり「ヤマト」の波動砲でしょ。
oceanoさん-2010-10-01-DVD/CDレンタル
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見てビックリ
ララ134さん-2010-08-02-DVD/CDレンタル
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