連続テレビ小説 とと姉ちゃん 完全版 7 昭和11年。常子は女学校最終学年となり、将来のことを考えるようになる。学校に赴任してきた女教師・東堂チヨから「元始、女性は実に太陽であった」という平塚らいてうの言葉を聞き影響を受けた常子は、女性でも何事にも挑戦することが大事と、自分たちの学費を稼ぐため、「はみがき」を作って売るという事業に挑戦する―。タイピストとしての就職や失業、再就職、戦争を経て、仕事のパートナー・花山伊佐次とともに戦後自ら雑誌「あなたの暮し」を作り始める。第13週と第14週を収録。 | | レンタルはこちらから - 種類
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