関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅 ポルトガル編 スペインとの国境の街ヴァレンサを出発し南へ。北部の渓谷で不思議な古代壁画を見つめ、首都リスボンでは、酒場で歌い継がれる‘庶民の心の歌’ファドに胸打たれます。さらに港町ナザレでは、豪快な漁師の妻たちと出会い、伝統の踊りを体験。ヨーロッパの南西の果て、サグレスを目指します。人情味溢れる人々と出会い、抜けるような青空と広大な大地のポルトガルを行く10日間。 | | レンタルはこちらから - 種類
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