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名門大学医学部を卒業した斉藤英二郎は、いよいよ第4外科(通称・がん病棟)での研修に臨んだ。指導医は抗がん剤の研究に熱心な庄司に決まった。ある日、主婦・良江は庄司から「すい臓がん」と告知され、戸惑いながらも全快を信じて、入院と手術を決めた。一方、英二郎の同期・出久根は、庄司と対照的に終末医療を重視する医師・宇佐美の指導を受け、胃がんの若い女・まどかを担当した。その後、手術を終えた良江の肝臓に…。
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平均評価3.5
総評価数2(2件のコメント)
がんの告知と終末期医療
ushiさん-2007-02-01-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
人間の最後って
doragonさん-2011-12-12-DVD/CDレンタル
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がんの告知と終末期医療
阿部さん、薬師丸ひろ子さんという演技派陣にささえられて、非常にいい出来になっていたと思います。
終末期に対する医師の対応、家族、本人、それぞれの立場が繊細に描かれていました。
薬師丸さん(患者)の「絶望すると、周りが暗く見えるものだと思っていたけど、そうじゃないのね、、、」 とそれに続く言葉には、現実味がありました。
厳しい現実はじゅうぶん伝わりました。
ただし、ドラマはもう少し何か視聴者に希望を与えていただきたいと思うのですが。
ushiさん-2007-02-01-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
人間の最後って
今の日本では医者が決めてるね。
俺なんて自分の存在価値なんてないし、
せめて苦しまずに死にたいと思うね。
孤独に死んでいくときせめて、自分の甥や姪に
見てもらいたい。
うそでもいい、あなたが好きだったといわれてみたいね。
doragonさん-2011-12-12-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。