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新世紀エヴァンゲリオン Vol.10 Air/まごころを、君に

新世紀エヴァンゲリオン Vol.10 Air/まごころを、君に
貸出開始日: 2003/11/27 旧作
製作年: 1995~1996年
製作国: 日本
収録時間: 100分
出演者: 緒方恵美 岩男潤子 清川元夢 子安武人 関智一 立木文彦 長沢美樹 林原めぐみ 三石琴乃 岩永哲哉 山口由里子 宮村優子 山寺宏一 石田彰 結城比呂
監督: 庵野秀明
制作: ----
脚本: ----
原作: ----
詳細: ----
字幕: ----
音声: ステレオ/オリジナル/5.1サラウンド/ドルビーデジタル/日
シリーズ: エヴァンゲリオン
メーカー: キングレコード
ジャンル: アクション SF 近未来 劇場公開
品番: n_653kibr10
平均評価:レビューを見る

一大ムーブメントを巻き起こした大人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」のDVD化。

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種類
DVD
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ユーザーレビュー

平均評価3.71

総評価数14(13件のコメント)

  
  •  あきません・・・暗くなる・・・

    話題のアニメ見てみようかと思い、1作目から全部見てみました。
    全部見た感想。
    前半から、中盤ぐらいまでは確かに面白いものの、後半意味がワカランし見るのが正直しんどい。
    主人公の心の葛藤シーン多すぎで、しつこい。
    人類補完計画でしたっけ???さらにワケが解らず。
    前半面白いと思っただけに、勿体無い・・・
    このアニメ何故ここまで人気が???
    キャラの良さと絵の綺麗さ・・・
    ちょっとしたエロさ・・・
    話も終わり頃は、グロさも目に付く。
    日本画家、松井冬子さんの絵を思い出した。
    どうも好きになれない世界で・・・。

    タコヤキさん-DVD/CDレンタル

    11人が参考になったと投票しています。

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  •  監督が逃げちゃダメだ(笑

    これほどまでの設定のアニメを最終話で終わらせることができなくて、なんかその辺の素人劇団の台本みたいなもので煙に巻いている気がします。
    逃げちゃダメだ監督!
    何事にも終わりというものはあるのだから。

    さん-DVD/CDレンタル

    7人が参考になったと投票しています。

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  •  ネタバレSF(カルト?)版中学生日記

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    不満の残る作品.主人公シンジが腺病質的というか,人間的魅力に乏しく珍しいことだが最後まで好きになれなかった.主要な人物で魅力的だと思えたのは少女レイくらい.シンジの父親の下種さにはうんざりだ.
    内容的には,自我に目覚めつつある思春期の少年心理に人類の再生をかぶせたということか.それ以上の「深さ」は見出せなかった.「対人関係」に偏向していて葛藤シーンでの強引な運びはストレスになって疲れる.無反省に「再生」へと突き進む様やゼーレの宗教臭い形式は狂信的でカルトっぽい.
    SF的には「シト」の正体や「エイティーフィールド」の解釈はアイディアとしては面白いが取って付けたようで空虚だ.エヴァの本質とプラグの関係等整合性への疑問も少なくない.
    全体として人の属性を矮小化する病的な作品という印象が残る.最終のシンジの選択が違っていたら面白かったかもしれない.

    レビューを表示する

    ヒルキアイスさん-DVD/CDレンタル

    6人が参考になったと投票しています。

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  •  今になると

    リアルタイムで観ていた時は中学生でしたが当時は難しくてわからなかった。
    最後の方のシーンは碇シンジは人類滅亡を望んだと思っていましたが、10年近く経った今観てみると、
    それは違ったのだなと自分なりに理解できました。
    もちろん人によって解釈が異なるシーンですが、本当の結末は、続編が07年から順次公開されるらしいので楽しみにしましょう。
    第25、26話という位置づけなのでTVシリーズを観ていないとわかりません。

    JAUZさん-DVD/CDレンタル

    4人が参考になったと投票しています。

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  •  段々分って来た?

    初めて観た時には、「不条理!」って感想しかもてなかったが、今回時間をおいて観てみると、まぁ何か少しは理解できた部分もあった。
    後のクリエーター達に大きな影響を与えた作品だけに、私の中でも不条理の一文字で片付けたくはない部分があるから、理解しようと努力して観ちゃうからかもしれないけど。

    茶子さん-DVD/CDレンタル

    3人が参考になったと投票しています。

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  •  むずかしい??

    有名なアニメなので1話から見たのですが
    途中まで展開が気になりワクワクしながら
    見ていたのですが・・・
    後半からどうも内容がわからない感じが
    ありました。
    最終結論が私にはイマイチ理解不能部分が
    多かったです。

    ユウタンタンさん-DVD/CDレンタル

    3人が参考になったと投票しています。

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  •  復習はバッチリですか?

    突然の斬新なシーン、構成に、
    面喰らって入り込めないことがあります。

    それもこれも意味がわからないからです。

    もともとわかりにくい作品です。

    復習をきっちりとした上で、
    気合いれてこの劇場版に臨みましょう。

    ホオズキさん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

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  •  やっぱEVAはいい

    へ~、いきなりアスカでマスかくシンジの描写ね~・・・最低だね。
    ま~それは置いといて・・・思春期の少年の心の葛藤とか多く描かれ、人間の心理描写面でもSF的な面からみても、やはり非常に面白い作品でした。特に今回の終り方は個人的には納得出来る内容でしたし、EVAらしいな~と。この作品でも満足できないファンが多くいたと記憶していますが、SF作品として最高に面白い終局だったと思うんですけど。

    クランキーコンテストさん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

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  •  終わっちゃった・・・

    TV版だけで終わってたら物足りなかったけど、この終わり方ならEVANGELIONらしくていいと思う。逆にこの続きとなると、違う方向に向いてしまうかもしれないし。。。
    ただ、中ごろのEVAの戦いの話がもっと見たかったかな(単なる戦闘シーン好きですが)。自分との戦い!という誰もが持っているテーマに真正面から向かっている漫画にもかかわらず、絵も分かりやすくきれいで、コミックよりもアニメのほうがいいと思った数少ないうちの一つに挙げれると思います。今回改めて最初から最後まで見れて良かった。
    今でも、気づけば「残酷なテーゼ」を口ずさんでいる自分がいて、この年でもいろいろと影響を受けた作品でした。

    きーちゃんさん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

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  •  喜劇または小噺

    こういうものの評価は、人それぞれの主観によるということを前提に
    私の感想は一言でいうと喜劇、深い意味はなくそのままの喜劇、または、長い前フリの小噺といった方がより的確かもしれません。
    少し古い作品ですが、話題の作品でもありTVシリーズを含め全話レンタルで見ました。他の何人かの方も仰っている通り24話までは楽しむことができました。しかし、最終2話は製作者の手抜き?と思われるような中途半端な終わり方だったので、もう一つのエンディングといわれるこの劇場版に期待しました、が
    24話までのシンジに対してはその苦悩や葛藤に共感もでき、それに立ち向かおうとする姿勢に感動する場面もありました。しかし、このシンジは(それまでの経緯があるにせよ)女性陣の気丈な姿に対してあまりにも情けなく、イライラの連続で見ることになりました。それでも、どこかで大転換があるのでは、と思いつつ見続けても最後までその流れで終わり…と思ったところでアスカの最後の一言。ここで思わず「ぷっ」となってしまい、正直救われた感じがしました。
    この時、ああこの作品は長~い前フリの小噺だったのだ、シンジをあえてこう描いたのはそのためだったのだ、と気づきました。
    そう考えると、冒頭のシンジのシーンとオチ(アスカの最後の一言)が直結し、かつ、その後の大量殺戮、世界の終焉といった内容もシンジの潜在意識が作り出した脳内世界であり、それに対する感想が最後のアスカの一言と理解でき、しっくりと腑に落ちます。また、内容とあまりにもかけ離れた副題も、ネタとして理解できます。
    ということで、小噺というには冗長すぎるフリですが、製作者の前フリにかけた膨大なエネルギーに敬意を表して、☆3つの評価となりました。

    mattarさん-DVD/CDレンタル

    0人が参考になったと投票しています。

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