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直木賞作家・連城三紀彦の短編小説を映画化。小さなおもちゃ屋を営む康雄の下に、8年前に家を出た妻の擁子が突然現れ、棚の隅の売れ残りのおもちゃを買って出て行った。擁子の不可思議な行動に、康雄の心は揺れ動き始める。
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平均評価3.67
総評価数3(3件のコメント)
会話の間が怖いよ・・でも気にいった
クエンサンさん-2007-12-05-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
共感して、複雑な気持ちになった
54才のおっさんさん-2008-05-07-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
会話がとても少ないです
ひろむしさん-2007-11-29-DVD/CDレンタル
会話の間が怖いよ・・でも気にいった
一言の問いかけに対して「おーい、聞こえてる?まだかーい?」くらい画面にツッコミ入れてもまだ答えてない。
明らかに演出なんだろうけどちょっとあれでは現実感がなくなってしまうよ。
前妻役の女優さんのカツゼツの悪さも気になった。
でもそれ以外は好きかな、こういう小さな物語を丁寧に心情まじえて描くのは好きです。
特に大杉さんが店内で突如として泣くシーン、あれは挫折経験した俺には解る。心の痛さが伝わる名演です。
子役も良かったな。
クエンサンさん-2007-12-05-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
共感して、複雑な気持ちになった
こんな日がきっと来ると思っていたに違いないが、現実となって、まさか、こんなに動揺するとは、本人も想定外。
男の私としては、こんな女の気持が、理解に苦しむ。様々な、心の葛藤が共感できるところがある私は、老いてきたのかもしれない。
54才のおっさんさん-2008-05-07-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
会話がとても少ないです
ひろむしさん-2007-11-29-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。