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南アフリカ。恐怖の伝染病、マンギア・ウィルスで全滅した村を米軍が空爆。村は焼き払われ、感染は未然に防がれたはずだった。だが数日後、ケープタウンにある研究所が襲われ、テロリストのリーダー・ナイルによってウィルスが奪われてしまう。マンギア・ウィルスがばらまかれれば、世界が死滅するのも時間の問題だ。事態を憂慮した米国は奪回作戦を発動。マーカス率いる特殊部隊が出動するも、ウィルスは遂にばらまかれてしまう。
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平均評価3
総評価数2(2件のコメント)
アメリカのエゴが丸見え
きゅーさん-2009-06-15-DVD/CDレンタル
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大国のエゴ
ヤン・ウェンリーさん-2007-02-26-DVD/CDレンタル
アメリカのエゴが丸見え
舞台はアフリカ大陸の村や都市のようだが、一体どこなのかテロップでの紹介がないからわかりづらい。
敵のテロリストのアジトへ向かうアメリカ軍特殊部隊はそれなりに精鋭を揃えているはずなのに、軍人ほど戦闘慣れしていないはずのダイヤモンド密売組織に何人かあっけなくやられてしまうのはチト問題では?(笑)
それにしても、いくらアメリカが強国だとはいえ、勝手に強力なミサイルを撃ち込んでいいものなのだろうか?
きゅーさん-2009-06-15-DVD/CDレンタル
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大国のエゴ
しかしながら感染地域を簡単に切り捨てようとする大国のエゴを感じます。
ヤン・ウェンリーさん-2007-02-26-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。