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フレンチ・カルチャー界の大御所、セルジュ・ゲンスブールの貴重な映像集。1958~69年までの間に放送されたテレビ映像を中心に収録された本作では、インタビューやジェーン・バーキンとのデュエットなどが楽しめる。「12人の女にのぼせると」「アデュー・クレアチュール(ドキュメント)」「リラの門の切符切り」他を収録。
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総評価数1(1件のコメント)
アンナ、ギャル、バルドー、バーキン
まおみさん-2017-10-02-DVD/CDレンタル
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アンナ、ギャル、バルドー、バーキン
ゲーンズブールと見つめあいながら歌うシーン。
アンナかわいいなー。
フランス・ギャルが日本語で「夢見るシャンソン人形」を
少しだけ歌うシーンがあり、珍しいシーンかと思います。
テレビの収録で、他の曲を歌います。
バルドーはボニー&クライドといいアメコミ風コスプレといい、
何でもやってくれるノリのいい人でした。
それだけ彼を好きだったんでしょうね。
バーキンは彼の言いなりになるのが嬉しくてたまらない、と
言わんばかりのニコニコ笑顔で歌います。
こちらもベタ惚れです。
彼自身のインタビューシーンも興味深かったです。
まおみさん-2017-10-02-DVD/CDレンタル
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