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韓国はソウル、その街角にひっそりと佇む伝統菓子店・牡丹堂。フード・ルポライターの井坂順が偶然出会ったその店は、寡黙だが腕の良い職人・サンウが一人で切り盛りしていた。サンウの人柄と牡丹堂の味に魅了された順はこの店で取材をすることを決めるが、牡丹堂は地元のヤクザから立ち退きを迫られていた。そのいざこざからサンウが怪我をしてしまう。
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平均評価4
総評価数1(1件のコメント)
エンドロールの曲はJohn-hoonに歌って欲しかった!!
ひかままさん-2011-01-20-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
エンドロールの曲はJohn-hoonに歌って欲しかった!!
「家族」は、韓国語でも日本語でも「KAZOKU」。
お互いの文化で大切にしたいものは同じなのですね。
自分の耳が聴こえないのを確認するシーンなどでの、JHの表情は、彼の十八番。
潤いをもった目で遠くを見つめ、そして静かに物哀しく伏せる目線...
こういった芝居に、胸がキュンとします。
器や菓子の色など、細かい部分に、繊細なセンスの良さが感じられる作品でした。
ひかままさん-2011-01-20-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。