舟を編む 4 口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。中型国語辞典『大渡海』の刊行計画が進む、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者を探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに。「人をつなぐ言葉を編む」伝わらない言葉。伝えられない想い。これは、そんな不器用な人間達の物語である。第6話と第7話を収録。
「舟を編む」CDも好評レンタル中! 月額レンタルはこちら 単品レンタルはこちら
「舟を編む」コミックも好評レンタル中! コミックレンタルはこちら | | レンタルはこちらから - 種類
|
ユーザーレビュー
この作品に最初のレビューを書いてみませんか?
他のユーザーにあなたの感想を伝えましょう