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昭和56年当時、日本中が注目した‘ロス疑惑’の渦中の人物・三浦和義を高知東生が演じた社会派ドラマ。ロザンゼルスで強盗に襲われ、妻を失った三浦和義。1年後、再婚して新たな生活の始めた彼の下にマスコミから一本の電話がかかってきて…。
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平均評価4
総評価数1(1件のコメント)
去年の10月上旬に謎の自殺した三浦さん
輪外さん-2009-09-16-DVD/CDレンタル
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去年の10月上旬に謎の自殺した三浦さん
なります。監督にしてみれば、事件からだいぶ日がたっているとはいえ、鑑賞する人間は
事件の概要は知っている、という前提で作製したのでしょう。
作品自体としては、過熱報道を批判し、日本の刑事裁判の暗黒部分に言及した、志の高
いものだと評価したいです。この事件より10数年後、今から約10年前に和歌山毒カレー
事件が起き、またもや過熱報道が繰り返され、この4月、林被告は最高裁で死刑判決を受
けました。
それは今でも続いていて、東金女児殺人(?)事件でも、かなりいい加減な報道が垂れ流し
となっていました。今年、DNAの再鑑定で釈放され、冤罪が確定した足利事件にしろ、当
時の報道はひどいものでした。
マスコミのこういうあしき風潮には、厳しい目を向けましょう。
輪外さん-2009-09-16-DVD/CDレンタル
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