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パリに住む女優とカメラマンの恋人、そして彼の家族。物乞いをする女と、故郷の家族、黒人教師…。彼らを巡る5つのエピソードが不完全な状態で終わっていく一種の群像劇。
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平均評価3
総評価数2(2件のコメント)
なんじゃこりゃ…
ドナーさん-2007-02-22-DVD/CDレンタル
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いくつかの旅の未完の物語
anagogagogoさん-2012-07-17-DVD/CDレンタル
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なんじゃこりゃ…
ミヒャエル・ハネケ監督の作品の中でもちょっと自分には理解不能。
バラバラに撮影した映像をそのままつなぎ合わせた感じ。
自分にはメッセージが伝わりません。
ドナーさん-2007-02-22-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
いくつかの旅の未完の物語
「セブンス・コンチネント」「べニーズビデオ」「71フラグメンツ」の要素が大いに詰まっていていて
これが私が撮ってきた映画だと言わんばかりです。
子供たちのオープニング後のジェスチャーゲーム、
人種問題・移民問題・親子の問題・恋人同士・田舎と都会・コソボ紛争
などのシーンが、それぞれの表現で断片的に流れていきます。
そしてエンディング前にまたジェスチャー。
コミュニケーションの不可能性。日常のすぐそばには闇が横たわっている。
そんなメッセージがハネケ流にしっかりと込められた作品だと思います。
太鼓のループは様々な問題が結局は繰り返されてるということなのでしょうか?
リズムは気持ち良かったです(笑)
anagogagogoさん-2012-07-17-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。