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不況の風吹く1932年、南部のアラバマ州。幼い息子と娘を抱える弁護士フィンチに、暴行事件で訴えられた黒人トムの弁護の任が下る。フィンチは不正と偏見を嫌い、何よりも正義を重んじる男だった。だが偏見根強い町の人々は黒人側に付いたフィンチに冷たく当たるのだった…。
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平均評価4
総評価数2(2件のコメント)
感動作
トラッカーさん-2007-09-19-DVD/CDレンタル
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こんなところに、ロバート・デュヴァルが・・・!
tamujiさん-2007-08-24-DVD/CDレンタル
感動作
トラッカーさん-2007-09-19-DVD/CDレンタル
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こんなところに、ロバート・デュヴァルが・・・!
原作はハーパー・リーの「TO KILL A MOCKINGBIRD」。この意味は最後に分かります。
人種偏見、考えさせられます。冤罪をきせられた黒人を弁護する白人弁護士。無実であることは明らかなのに・・・。日本にも陪審員制度が導入されるそうですが、裁くのも人、怖いと思いました。判決の後、グレゴリー・ペック演じる弁護士を黒人傍聴人が立って見送るシーンは感動ものです。
で、最後の最後にロバート・デュヴァル登場。(若い! セリフなし、でも重要な役) びっくりしました。昔の映画を見るとこういう発見があって面白いです。1960年代にこのような映画を作ることができたのはすごいと思います。
tamujiさん-2007-08-24-DVD/CDレンタル
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