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吉村昭の時代小説を大沢たかお主演で映画化。開国を推し進めていた大老・井伊直弼を、尊皇攘夷へと傾いた水戸の浪士らが打ち倒す「桜田門外ノ変」。そこへ至る経過と逃亡の果てに迎える顛末を、襲撃の指揮を執った関鉄之介ら水戸藩士の視点から描く。
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平均評価2.82
総評価数11(11件のコメント)
井伊を評価し過ぎだが、志士達の志を描こうとはしている
雪月花さん-2015-04-03-DVD/CDレンタル購入・利用済み
0人が参考になったと投票しています。
チープ感が残念
とことこぽぽんさん-2011-03-01-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
テレビでもよかったのでは?
読後視聴さん-2011-11-11-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
史実に忠実に映像化!
hide、no1さん-2011-02-14-DVD・Blu-ray(通販)
なんか、イマイチ、すっきりしない作品
輪外さん-2011-09-01-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
かつて命がけで日本の行く末を案じた男達がいた・・・は解るが。
小仙人さん-2011-05-23-DVD/CDレンタル
ネタバレ襲撃側の関鉄之介を主人公に、桜田門外ノ変の事件の顛末を描いた作品
レビューを表示する
シネマの風さん-2023-03-16-DVD・Blu-ray(通販)
ドラマで良かったのでは?
KOHLさん-2018-04-03-DVD/CDレンタル
なせ゜、死んだ?
よねくら23さん-2012-05-07-DVD/CDレンタル
全体的にパワー不足
骸骨男さん-2012-04-02-DVD/CDレンタル
井伊を評価し過ぎだが、志士達の志を描こうとはしている
雪月花さん-2015-04-03-DVD/CDレンタル購入・利用済み
0人が参考になったと投票しています。
チープ感が残念
TVのドラマとしてやったほうがよかった
出演者がよかっただけに残念です。
桜田門外の変にかかわった関鉄之介のお話です。
とことこぽぽんさん-2011-03-01-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
テレビでもよかったのでは?
読後視聴さん-2011-11-11-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
史実に忠実に映像化!
藩のため 己の信念のために 立ちあがった下級武士dたちの生きざまが見事でした。
いま、邦画は時代劇ブームなのか? 昨秋から劇場公開が多くなってきました。
hide、no1さん-2011-02-14-DVD・Blu-ray(通販)
3人が参考になったと投票しています。
なんか、イマイチ、すっきりしない作品
当時の複雑な政治状況が、字幕やnarrationで折々に
説明はされているけど、とても整理しきった上での作品
とは思えず ― 一時停止してウィキなどを読んだけど、と
もかく複雑すぎて … 。
襲撃が、藩邸を出てすぐの場所、というのも?? あんな
に近かいのに、何故、藩邸に応援を求めなかったんだろう。
まあ、最後までちゃんと見たけど、なんか借りて損した、と
いう感じ。
お薦めできません。原作は多分、面白いんだろうけど。
輪外さん-2011-09-01-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
かつて命がけで日本の行く末を案じた男達がいた・・・は解るが。
かつて男達は日本の行く末を案じて行動を起こしたのだ!という作者の思いは解るのだが、入り込めない・・・のだ。
桜田門外での死闘・・・えっ、井伊家の門の直ぐ外じゃ??ってところから現実感無視の雑な作り・・・。その辺りからしっかり作ってもらわないと、その後の「盛り上げよう、泣かせよう」がチープに感じる。重大な史実をテーマにするのは??だった。残念!
小仙人さん-2011-05-23-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
ネタバレ襲撃側の関鉄之介を主人公に、桜田門外ノ変の事件の顛末を描いた作品
映画の基となった江戸幕末期の事件「桜田門外ノ変」とは、徳川幕府の末期、安政7年(1860年3月24日)、江戸城桜田門外で、水戸藩、薩摩藩の浪士が彦根藩の行列を襲撃して、時の大老・井伊直弼を暗殺した事件だ。
明治維新が成立したのは、それから8年後の1868年、激動となる幕末の最初のテロ事件だった。
この事件を作家の吉村昭が、襲撃側の現場指揮官・関鉄之介を主人公に描いた「桜田門外ノ変」を原作に、「新幹線大爆破」や「人間の証明」などのベテラン監督・佐藤純彌が映画化したのがこの作品だ。
冒頭、井伊直弼襲撃のシーンから始まり、関鉄之介(大沢たかお)以下18名の実行部隊が見事に井伊直弼の首を刎ねた。
この襲撃で死んだ者1名、帰路に戦傷で動けず自刃した者4名、そして8名が自首した。
事を見届けて、予ての計画通り京都へ向かった関鉄之介。
そして、襲撃と時を同じくして挙兵、京を制圧し、朝廷を幕府から守るという約束だった薩摩藩に合流しようとする。
しかし、薩摩藩は挙兵しなかった。そのため、幕府のみならず同胞の水戸藩からも追われる立場となった関鉄之介は、逃亡を続けつつ、襲撃までの経緯を回想するのだった------。
実行部隊の死亡シーンに、名前の字幕を付けるという、深作欣二監督の「仁義なき戦い」方式で描かれた襲撃シーンは、なかなか壮絶だが、それがこの映画の本質ではないと思う。
お尋ね者となった関鉄之介の襲撃後の現状と襲撃前の空約束を交互に描くことで、組織のそして歴史の歯車となった無名の人たちの”事件の後始末”を描いた映画なんですね。
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シネマの風さん-2023-03-16-DVD・Blu-ray(通販)
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ドラマで良かったのでは?
だけど見終わった後の感想としては、「テレビ東京の年末年始のドラマ特番で良かったんじゃないの?」と言うものです。
映画館に行って1800円を払ってまでして、これを観ようとは思えません。レンタルで1度観ればじゅうぶんです。
KOHLさん-2018-04-03-DVD/CDレンタル
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なせ゜、死んだ?
解決するの?無駄に切腹する時代もの、多過ぎ。この映画は
歴史ものだからしかたないけれど。
よねくら23さん-2012-05-07-DVD/CDレンタル
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全体的にパワー不足
「尊王攘夷」を謳いながら登場人物にこの時代ならではのイデオロギーに取り付かれた苛烈さがなく時代劇である必然性が希薄。
水戸藩士達が決行に及ぶ経緯を時系列をいじって断片的に挿入していますが、暗殺場面の前後に入ってきてこれもおかしい。
本来なら前半1時間頃に暗殺場面となり、そこで観る側のテンションが最初のピークになるよう回想場面は全て前に入れた上で、
熱狂的な夢に取り付かれた者や関わる事になってしまった者の末路を後半に描いていくのが王道。
最初は群像劇にするために意図的に淡々とした抑え目の雰囲気を出しているのかと思いましたが、こういった構成の不味さや
門の外でいかにも待ち構えているな(普通に考えればモロバレ)描かれ方を観れば単なる製作側のパワー不足という印象になりました。
骸骨男さん-2012-04-02-DVD/CDレンタル
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