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綿棒さん

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  • 「しょうた」とかいいけどね

    この人たちはややもするとさむい方向に行きがち。その傾向が顕著な作品がまとまって入っている感じがする。東野のいかにもひねらないキャラクターをそのまま使ってるあたりが腹立たしい。

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  • キャシイ塚本最高

    松本さんの演じるキャラクターの中で一二を争う秀逸さを誇るこの「キャシイ塚本」がなんと2本も入っています。めっちゃおもろいです。いっぺん見たって下さい。

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  • このバンドもすごいっすね

    あんまりライヴバンドのイメージないですけど、結構やってくれてます。結局曲が良ければ全て良しという事になるわけですよ。

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  • デスメタルの萌芽か

    HMがデスメタルに変化していく「鎖輪」と解しうる作品であろう。「(芸術に)進化はない、ただ進歩があるのみである」と言ったのはかのピカソ(だったと思う)が、その言葉の音楽における真意が感ぜられる作品だと思う。こういうバンドがあるとは正直知らなかった。

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  • この人らが面白いのは初期だけですな

    この人たちの今のスタイルというのは、漫才の「つかみ」の部分を拡張させたものだと思う。確かにそのスタイルであれば随一の面白さだと思うが、コント形式ではいかがなものかと思う。そもそもこの番組は、志村けんの「だいじょうぶだぁ」の後枠であり、その色彩が強いものであるが故、漫才がバックボーンの彼らのとっては、全体として聊か無理があるように感ぜられるのだ。芸人は各々その得意分野で生かすべきであると強く感ぜられる作品であった。良くも悪くも。

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  • プログレ色が強いけど…

    ちょっと時代遅れな感じがするサウンドが多少気になるかなという感じです。複雑な曲構成はこの人ならではですが、ドラムがちょっと重すぎるし、直球ストレートすぎる。まあ史料としては価値があるかもしれませんがね。1枚目の一曲目ぐらいですかねいいのは。

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  • わりとフリーっぽい演奏も聴けます

    この人の演奏を聴くのに、ジャズの基本とか知識とか必要ありません。ただ素直に受け止めればいいだけです。そしてそれはおよそ全てのジャズについていえる事だと思います。それはともかく、このアルバムの収録曲は、一曲一曲がわりと短い(ケルンコンサートあたりだと30分近い曲もあります)ので、さらりと聞きやすいんじゃないでしょうか。先入観を持たずに聞いて頂きたいですな。

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  • 難解にならざるを得ないのが歴史ものの限界

    演出家(森崎)は歴史物に題材を求めるのが好きなようだが、受け手は歴史に詳しくない事が殆どであり、よって難解になりがち。前作(新撰組ネタ)は役者による説明が多かったが、今作はそれを気にしすぎたのか説明が足らなさすぎて何をやりたいのかかえって分からん。ベートーヴェン以降の作曲家がモーツアルトの陰におびえているという設定も今ひとつつかみ難い。個々の役者の力量は十分だが、大泉の人気で引っぱるのもぼちぼち限界だと思う。次回はいっそ書き下ろしの娯楽作にでもした方がいいのでは。

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  • 北海道と言えばという感じです

    間違いなく「北海道」の景色を思い浮かべさせる声、歌なんですな。大抵の北海道出身の芸能人は「出身が北海道」と言うだけですが、この人は(この人以外だと大泉洋ぐらいですね)「北海道人」であることを誇りに思っているのが本当に良く現れています。北海道出身の人間としては本当にありがたい存在です。

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  • 毛利元貞 毛利流 サバイバル戦闘術

    DVD/CDレンタル

    購入・利用済み

    非常に分かりやすい

    格技ビデオみたいに、その流儀の真髄を伝えようとしているのは分かるが抽象的すぎて門外漢にはさっぱり分からないということは、これに関してはありません。ズブの素人を2,3日ぐらいで使い物になるようにするという観点から教えていますので、大変興味深いものでした。

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  • ごっつおもろいでとかげいがいは

    今の芸人が満足にコント一つ作れない中で、今でも説得力のある面白さです。特に「キャシー塚本」あたりはかなりいい。ただ、メインになっているトカゲのおっさんはいまいち。

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  • ペイシーツーバス!!

    のっけからペイシーの滅多に聞けないツーバスプレイが御堪能頂けます(このアルバム以外ではパーペンデキュラーのヘイシスコという曲でやってるぐらいです。ワンバス+ツインペダルですけどね。ちなみにギグではこの曲をやる時だけバスドラをもういっこ引っぱりだしてきてたというのは有名な話です)。ぢみなんてとんでもない。個人的にはマシンヘッドより名盤だと思ってるぐらいです。

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  • ギターをちゃんと弾け

    ここのギタリスト(当時)はバッキングで露骨に手を抜く習性がある。それが露骨に出ている。「マシンヘッド」を熱心に耳コピしたギター小僧にしてみればまさに怒髪が天を衝くでしょう。ドラムが好きな私でもかなり腹立たしいものがありますから。もし自分のグループでこいつがギタリストだったらスネア投げつけてるでしょうね。

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  • いきのいいおっさんていいよね

    バトルレイジズオンでがっつりコケたこの人たちがここまで元気になるとは思わなかった。それがキャリア何十年の底力なんでしょうな。トラック4「サムタイム~」のラスト近くでドラマーのペイシーのフィルインがちょっとすべってるのが笑えるけど。

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