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ゆで・たまごさん

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    900

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  • 少しわざとらしさも

    トランペットのもの悲しいテーマ曲が耳に残る「道」。ヒロインは、監督の妻だと聞いた。演技力はあるが、少しわざとらしく感じてしまうシーンも所々あり。知的障害者を演じることの難しさを感じる。

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  • レインマン

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    敬意を持って

    この映画を見て以来、自閉症についていろいろ本を読んだりドラマを見たりした。レイモンドのような特殊な才能を併せ持つ自閉症は珍しいようだけど、優れた感覚や能力を持つ人が多いようだ。決して少なくは無い自閉症の人々。敬意を持って接したいと思った。

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  • 火垂るの墓

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    “にいちゃん”と呼ぶ声

    せっかく戦争は終わったのに、たったひとりの妹の命を守れなかった。にいちゃんのつらいつらい気持ちがつたわってきます。“にいちゃん”と呼ぶ節子の声が、頭を離れません。

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  • リリー初登場

    人気マドンナ・浅丘ルリ子演じるリリー初登場。育った境遇も現状も寅さんに似ていて、いちばん分かり合える存在。別の男性と結婚してしまうけど、「この旦那より本当は寅さんの方が好きなんだけどね」といたずらっぽく言うリリー。さすがです。

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  • 名シーン続々

    息をひそめて居留守をつづけるとらやに、空き巣が入ってきて・・・。また、沈んでいる幼稚園の美人先生を慰めるための方法を、寅さんとおいちゃんがあれやこれやと語りあっているシーン。おかしい名シーンが続々です。

    参考になった7

  • 「おひけえなすって」寅さんの口上が見もの

    監督が山田洋次でないせいか、おなじみのパターンではない部分が多々あり。なんとなく不安定で、シリーズの中ではそれほど好きな方ではないが、おいちゃん夫婦との間のとぼけた会話など、随所で笑えます。老テキヤの前で切る、寅さんの口上が見ものです。

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  • 憧れていた母親は・・・

    父親はもう死んでおり、もともと大嫌いだった。そんな寅次郎にとって、母親は限りなく懐かしく、憧れる存在だったかも。しかし、探しあてた母親は・・・。恋模様も含めいろいろと楽しく、少し哀しい、2作目。

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  • とらや面々との人情味ある触れ合い

    常連みんなの若い頃が見られて、嬉しいかぎり。さくらの見合いに付き合って、寅次郎が引き起こすドタバタ。さくらと博の、ほほえましい恋。寅次郎の最初の片思いと失恋エピソードもいいが、それよりとらや面々との人情味ある触れ合いがいい。

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  • 決死の資材搬入

    「もしこの台風の予報ができていれば、こんなに死者が出ることはなかったのに。」その願いで始まった、無謀ともいえるプロジェクト。富士山頂へ資材を運び上げたヘリコプターが、強風に煽られる。決死のプロジェクト決行のおかげで、今は台風が正確に予報でき、多くの命が守られている。感謝したい。

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  • 面白い要素は絞り込んだ方が

    舞台となった北朝鮮という特殊な国。全身遺伝子入れ替え手術。氷の宮殿、そして消える車・・・。いろいろな面白い要素やアイテムを詰め込み過ぎて、ちょっともったいなかった感じ。もう少し絞り込んだ方が良かったのでは。

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  • 他の映画への影響大

    銀河鉄道999での、黒騎士が鉄郎の父親だったという設定は、この映画の影響を色濃く受けているのでしょうね。それほど、他の映画に影響を与えたスターウォーズ・シリーズ。このエピソード5だけで見た時は物足りなかったが、次への布石として見られるようになった現在では、面白い。

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  • 余計な部分が長い

    結末には満足だけど、最初の50分くらいまでが余計ではないか。“意外なところで足止めをくらって思わぬ時間の損をしました”という、本筋とは関係ないエピソードにこんなに時間を割いて・・・。早くストーリーが進まないかなぁ、とイライラする。

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  • 楽しんじゃう

    三人三様、それぞれの魅力爆発でキュート。不可能なミッションも、「おもしろそうじゃない?」ってノリで、楽しんで軽くこなしちゃう三人が好き!

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  • デミは別人

    デミ・ムーアがエンジェルのOG? まあ、この美貌と体型なら許せるかなー、と思っていたら・・・。「ゴースト」の時の愛らしい彼女とは、別人と割り切って見ましょう。

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  • 警鐘に耳を貸すか

    将来へ、実に鋭い警鐘を鳴らしている映画。しかし現代は、このグラスタワーをさらにパワーアップしたものを無数に林立させてしまった。大地震後に生じる「高層難民」という言葉も生まれたそう。痛い思いをして教訓を学び取らねばならない時が来るのだろうか。

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  • 十戒(2枚組)

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    紅海と火の柱のシーンは

    紅海の分かれ方は、想像していたのと少し違ったけれど、頑張っていると思う。それに対して、火の柱が生じるシーンはどうみても、実写にいきなりイラストが混ざったという感じが否めない。監督は、現代技術を駆使してもう一度撮りたいだろうなあ。

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  • 猿の惑星

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    納得の人気

    この猿たちのモデルは日本人だと聞いた時には、ショックだったし、いやーな気持ちになった。知らないでこの映画を見ていた頃には、筋立てに関心した。逆の発想で描くのみならず、このラスト。続編やリメイク版が出るのも分かる。

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  • 河は呼んでる

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    少女の純真さとの対比

    同名のテーマ曲の方が有名になっているかも。遺産相続問題で醜さをむき出しにした親戚たち。それに対比して、主人公の少女の無垢で素朴な純真さが、とても尊く思える。

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