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B.Bさん

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  • SWINUTION/池田夏希

    DVD/CDレンタル

    パケ写で借りると痛い目をみる

    多分、借りる人の興味は写真の下着の構造はどうなっているのか!?という一点につきると思います。ここで書いてもいいのですが、来るのを心待ちにしている人の楽しみを奪っても、申し訳ないので自重します。ご自身で確認してください。初めて観た娘でしたが一応それなりには、楽しめると思います・・。可もなく不可もなく・・60点!

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  • アメリカ修行の成果を見せてもらうぜ!

    と期待していたのですが、楽曲的にはいたって国内仕様・・。VERBAL氏のプロデュースには、異存ありませんが、どことなくクリちゃんと共演した曲の雰囲気が漂います。でもBoAの持つリズム感とスピード感を引き出しているのは、さすがよくわかってらっしゃるとしか言えません!で今作の注目はPVの方ですね・・ダンスはもうキレがすごくて、よくそんなに体が動くもんだと感心(苦笑)してしまいます。アメリカに行く前から思っているのですが、BoAは手足の細かい動きが特徴になりつつありますね。この曲でこれからのBoAを垣間見れた気がしました。次回作はもう日本語タイトルでのリリースが決まっていますので、ボア子のアメリカンテイストは暫くおあずけになりそうな・・23回目の誕生日おめでとうです。

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  • わたしは その手が好きです

    「f」以来久しぶりに、彼のアルバムを買いました。まあシングルが多く含まれていたことが一因ですがやはり「道標」が収録されていたことが大きいですね。某番組のエンディングに使われていた曲ですがその飄々と歌われる声がやけに耳に残り印象深く心に留まっていました。人によっては、なんてことのない曲でしょうが私自身は桜坂を越える、彼の名曲ではないかと・・あと彼自身、柴崎コウとの出会いは大きいと思われます。役者的にも歌手的にも・・KOH+で歌われた
    「最愛」福山バージョンは収録されていますが、「KISSして」はありません、アルバムの雰囲気に合わないのでしょう。アルバムタイトルの「残響」初め意味が読めなかったのですが、聞いていると納得するでしょう・・いいタイトルと思います。

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  • かなり大人っぽい

    ひさしぶりに彼女のDVDを見ましたが、けっこうな露出に意外な印象でした。どうも今回でグラビアを卒業するらしくて、かなり大胆になったようです。ファイナル(クライマックス)だけあって、随所に彼女の肢体を堪能できます。「supreme bliss」では出し惜しみ感がありましたが、今作は文句はないでしょう。ただチャプター3のロリータ下着は無理を感じます。ご本人は若く見られたいのかもしれませんが、見る側としては大人っぽい端整な顔立ちと長身の豊満な体型がどうしてもいやらしさを感じずにはいられません。グラビア卒業は残念ですが、今後の彼女の活躍に期待しましょう。

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  • そして、明日!

    初め手にした時の印象は、「デカッそして長っ!」でした。曲に関しては2CDの方で書いたので、DVDのことを少し・・
    アメリカ版と比べ曲調が変われば、当然PVの方も違ってくるのですが、今までのPVはキレイな、曲に沿った流れるようなPVでした。が、「Eat You Up」は何かこう「押しの強い」「パワフルで見る方が、圧倒される」印象でした。う~ん曲以上に受け入れるのに、苦労します・・。BESTの方のPVは、もう文句なしのすばらしさで、一作品ごとによく作り込まれているなあという感想しかありません。あとアメリカ版に収録されているドキュメントフィルムも、是非見て欲しいですね、アメリカ進出の経緯などが収められています。

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  • 今日。

    さあ、アメリカ進出版が実質の新アルバムなわけですが、最初聞いた時の印象は、確かにBoAの声なんですが、「う~ん、アメリカではこういう風になるのか」という感想でした。ここで思い出されるのが解説書のBoAの言葉、「日本はメロディ重視の曲が多いんですけど、アメリカは声をひとつの楽器として扱われるというか・・(略)」なるほど!言われればそういう音楽活動でした。韓国版を聞いた時でさえ違和感はなかったのに、デビューシングルの「Eat You Up」を聞いた時ボーカルが前面に出る強い印象を受けたのを覚えてます。それは、日本版を単に英語で歌ったのと確かに違っていました!最近は私自身、洋楽を全く聴かないので、今回のアルバムの良し悪しは正直なところ、わかりません・・。だからそのまま新しいBoAを受け入れるしかないのですが、それでも買ってから毎日聞くうち馴染んできました、どう評価されるかは向こうの人(アメリカ人)次第ですね・・。

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  • BoA/BEST&USA

    CD(通販)

    昨日・・

    BEST&USAのパッケージングで発売された内の一番お手頃バージョンです。アメリカデビュー曲「Eat You Up」を含んでいますが、実質的には「BEST OF SOUL 2」ですね。「DO THE MOTION」から最新シングル「永遠」までを収録しています、プラス「メリクリ」「VALENTI」のBEST&USAバージョンとこれ一枚でも豪華内容で、メリクリは割とアカペラに近い感じで・・某メーカーのCMに使われていたあの曲です。VALENTIはオリジナル版に比べ、力強い印象です。非常に聞き応えあります。

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  • ナイトスクープ・ノスタルジー パート3

    傑作選もついに第10弾!この巻も前作に続き、小枝さんの独壇場となっています。小枝さんはやっぱり最古参の探偵なので、特集されるのは、もちろんわかるのですがこうなると、誠さんの調査で中途半端に終わったものばかりを集めた「誠セレクションwithキダ先生のつっこみ付き」も出して欲しいですね!でもほんとに小枝さん担当の依頼は、くだらないというかアホらしいというか、網走の大学生の依頼なんてわざわざ行きます?普通、依頼者のほうを呼ぶでしょ?本編より依頼文を読む方が笑えるなんて・・上岡前局長の辛辣なツッコミも、もっともです。パラダイスシリーズでだるまの里パート2があったのは驚きです!しかも園長の何を根拠に「ジブリに勝った!」と言える自信が恐ろしい・・。でも「現在はだるまの里はありません」という番組中の注釈に一抹の寂しさを覚えます。さあ後は15日のゴールデンでの特番を心してみましょう!!

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  • ぜ~んぶ☆小枝づくしのこえピョン祭り!

    ナイトスクープ第9弾は、全編小枝さんばかりの濃~い、ぬる~い内容で小枝ファンには、たまらないと思います!
    ○パラダイスシリーズ
    最近はあまり見れなくなった、ナイトスクープの名物シリーズですがまとめて見ると結構行ってるんですよね~。私思うのですが、パラダイスシリーズには必ず共通点がありますね。
    その1、所在地は必ず田舎で、西日本に多い。
    その2、園内には必ず、小枝さんが食いつきそうな、造形物や看板がある。
    その3、その造形物など園内の物は必ず、主催者のご主人の手作りである。
    その4、そのご主人は必ず50才以上で、性格はマイペース。
    その5、園内を覗いてみたいが、自分では行く気がしない。
    などなど・・まだまだ発見されていないパラダイスが、あるかもしれません!

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  • 久しぶり!

    去年の「Vivid」以来、本当に久しぶりのリリースになる待望の新曲は、失恋の曲というふれこみですが、曲の方が明るい曲調なので哀しいというより、爽やかな印象ですね。悲しい別れはあったけれど、前向きの姿勢を感じさせてくれる内容に仕上がってます。Crystal KayとVERBAL氏とのコラボ曲「UNIVERSE」はこれぞヒップホップと言える、3人のコンビネーションが抜群の曲。VERBAL氏との絡みはもちろん、Crystal Kayとも息ピッタリですね、二人の声の質が似てるので違和感なく聞けます!非常にクオリティーの高さを感じる一曲。最後の「Believe in LOVE」は、ほとんどギター1本で歌ったしぶい楽曲で、こういう曲を聞かせられるとBoAの歌手としての進歩に感嘆します。

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  • 大人な曜子

    チラ見せ動画で、大人っぽい印象だったのですが、本編もやはりそうでしたね。はしゃいでいる感じは一切なく、落ち着いた仕上がりになっています。加えて本人も特典映像の中で、26才の大人の女性をイメージしたと言っていますし。そして今回は熊曜では、タブーとなりつつあった、後ろ姿とそのアップが比較的多いことですね。後ろ姿を見ていると細いな~!と感心しますけど、私の本音はこれ以上は痩せないで欲しいなと思います。まあ今作は熊曜のあたらしい、一面が見ることができてよかったなと思います!

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  • 心守人

    雨の音から始まり、曲がフェードインしてくる一曲目が印象的。リリースは「地上の星」の翌年、ただし地上の星は収録されず、なぜなら前のアルバムに収録されてしまったから。残念かと思えば、さにあらず。私自身はアルバムには、シングル曲を入れて欲しくないと考えます。中島みゆきの曲は、近年ドラマや番組の主題歌に使われる事が多く、シングルにはそのイメージが付きまとう・・。地上の星なんかが、収録されていると、あの番組のイメージが勝手に頭に入り込んできて、みゆきワールドを堪能できません!タイトル曲「心守歌」は子守歌ですね・・。私をやさしく包みこみ、安心させてくれるので、眠くなってきます。以前仕事帰りの車の中で、聞いていると書きましたが、車で聞く時は要注意です!眠くなって事故りそう・・。ラスト曲「LOVERS ONLY」はコーラスを大勢従え歌う、みゆきさんには珍しいクリスマスソング。

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  • 年老いた者

    アルバム前半はゆったりした雰囲気で、静かに楽曲が流れますが、5曲目「十二月」で一転、怖い歌詞が並びます。しかしこの「十二月」のような、危うい曲でも作品にして発表してしまう所が、彼女のすごいところ・・。全体の曲の中では、「愛よりも」が一番好きで、発売当初はこの曲ばかり聞いていました、がどうも受けが悪いのか、ベストアルバムにも入ってないし、歌旅でも歌われていません。ライブにはうってつけの曲だと、思うのですが・・。

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  • グラドルとしての限界!?

    あいかわらず若いなあ~(もう26才なのに)という印象ですが、顔はちょっと大人っぽくなった感が・・ただ熊曜の場合は、手ブラはしないとか、後ろ姿のよりのショットはなしとか制限がいろいろ多いので、どうしても胸ばかり強調した単調なアングルになりがち・・。この作品も水着のシーンは多くても、バストアップばかりで、熊曜ファンの私も食傷気味です。もうさすがに、これからは撮り方や見せ方の工夫を考えたほうが、いいのでは?と少し心配する内容です。

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  • 旅歌

    中島みゆき去年のツアーがライブCDになりました。挨拶がわりの「御機嫌如何」に始まり、2曲目「ホームにて」でもう泣きそうに・・。大阪以外で暮らしたことがないのに、なぜこんなにこの曲は胸に沁みるのでしょうか?「蕎麦屋」も久しぶりに聞いて懐かしかったですね。「ボディ・トーク」は歌詞がかっこいい!「言葉なんて迫力がない 言葉なんて なんて弱いんだろう」という歌詞にしびれます。「ファイト!」ではあいかわらず、みゆきさんの力強さを感じるし「本日、未熟者」は私の人生を歌われている様で反省しきりです・・。せっかくのライブ版CDなのに収録の曲が少なくて残念でした、DVD版のように2枚組にして欲しかったですね、それがちょっと不満でした。

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  • 見ごたえあり2<ネタバレ注意>

    一部の方はあっという間の展開でしたが、二部は早く解決を見たいせいもあって、安田を追い詰めながらアリバイをくずせないシーンにイライラします。でも捜査を外れた鳥飼の元に、安田夫妻を逮捕できず事件を不完全に、終わらせてしまい博多まで鳥飼にあやまりに来る三原刑事と、解決しなかった無念さから三原にあたってしまった事、そしてそれを後悔しわびの手紙を三原に書く鳥飼刑事のシーンがとても感動でした。結局手紙は出せず、平成の現在のシーンでつや子(鳥飼の娘・池内淳子)が三原(宇津井健)に渡すことになるのですが、冒頭にこの手渡す場面があった方が、なぜつや子と三原が待ち合わせをしたか分かりますし、三原が手紙で号泣してから本編に入る方が、物語の興味をそそられて自然に話が見れると思うのですが・・。とにかく一度ご覧ください!みごたえありです。

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  • 見ごたえあり1<ネタバレ注意>

    去年の放送を見逃していたので、借りてみました。一見するとさえなさそうな、頑固な刑事(鳥飼刑事)をたけしさん、見た目はクールで2枚目だが、鳥飼に触発され熱く事件解決に立ち向かう、三原刑事を高橋克典さんが演じます。事件は博多の海岸で発見された、心中と思われた男女の死体を最初から鳥飼が、殺人事件だと推理し捜査してゆきます。そして浮かび上がったのが、安田という男と東京駅13番線ホームの空白の4分間。やはり松本清張の名作だけあり、見応え十分でたけしさんの、ひょうひょうとしながらも確固たる信念で捜査する演技を見ていると三原刑事でなくとも、こちらまで熱くなってきます。高橋さんもよかったですね!こんな重厚な演技を見て、私の中の高橋株がすごく上がりました。柳葉さんは刑事ドラマでは室井さんのイメージが強くて、犯人役はちょっとな~という印象です。(二部に続きます。)

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  • BoA THE LIVE ‘X’mas’/BoA

    DVD・Blu-ray(通販)

    BoA THE LIVE 進化形

    去年のクリスマス前に、たった2日間だけ開催されたBoA THE LIVEです。見ていただくとわかるのですが、まあ豪華、贅沢の内容で、これだけのライブを2日だけしか開催せずとは・・もったいない。たしかにエイベックスでなくてもDVDで発売するでしょうね。今回のライブは一部・二部の構成になっており、一部はしっとり落ち着いて歌を聞かせる演出、二部は前回と同様の最小限のダンスで見せるスタイルです。進化と書きましたが、一部・二部としたことで、これからはさらにストーリーが付いて来るようになっていく気がします、なのでまだ進化の途中ではないかと。今年も開催されれば、またどういう風に展開するのか楽しみですね。

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  • 女の子がいちばん

    先日My Nameと同時発売のBoA韓国版アルバム第五集です。ジャケットだけを見ているとMy Nameと内容が全く違うように感じますが、前作の路線をそのまま踏襲しています。ただこちらはダンスナンバーよりミディアムテンポの曲が多いですね。ハイテンションなMoto、金属音の楽曲が特徴のタイトル曲Girls On Top、BoAの得意バラードパターンLove Can Make a Miracleなどが印象に残りました。My Nameでも思ったのですが韓国版は曲が短いですね。韓国の歌ってこうなんでしょうか。例えばメリクリで、間奏後これからCメロ、サビの部分という時に「メイカウイッシュアポンユアーキス~」でいきなりフェイドアウトされたら「えっー!」となるじゃないですか。聞いていて何曲かそんな曲がありました。もっとじっくり聞きたいのに・・それがちょっと不満でしたね。

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